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CI/CD統合

GitHub ActionsやGitLab CI/CDのパイプラインにClaude Codeを組み込む。PRレビュー・コード生成・テスト自動化をCIフローの中で実行し、開発プロセスを自動化できる。

コマンド・設定オプション17件

この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。

スラッシュコマンド

Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。

自動化・CI/CD

CLIオプション

`claude` コマンドをターミナルから起動する際に渡すオプション。

自動化・CI/CD

-- cli

--system-prompt-file

ファイルからシステムプロンプトを読み込み、デフォルトのプロンプトを置き換える。

例:claude --system-prompt-file ./custom-prompt.txt
-- cli

--system-prompt-snapshot

会話の最初のリクエストで記録したシステムプロンプトを再利用するかを制御する(v2.1.257以降)。`off` で毎リクエスト再構築し、`--continue` をまたいで `--append-system-prompt` の文言を調整するときに便利。デフォルトは `on`。

例:claude --append-system-prompt "Draft rules" --system-prompt-snapshot off
-- cli

--append-system-prompt-file

ファイルからシステムプロンプトのテキストを読み込み、デフォルトのプロンプトに追記する。

例:claude --append-system-prompt-file ./style-rules.txt
-- cli

--system-prompt

デフォルトのシステムプロンプト全体をカスタムテキストで置き換える。CI/CDや特定用途の自動化に使用。

例:claude --system-prompt "あなたはセキュリティ専門家です" -p "このコードを審査して"
-- cli

--append-system-prompt

デフォルトのシステムプロンプトにカスタムテキストを追記する。全体を置き換えず、追加のルールや指示を加える場合に使用。

例:claude --append-system-prompt "常にTypeScriptで書いてください"
-- cli

--append-subagent-system-prompt

すべてのサブエージェントのシステムプロンプト末尾にカスタムテキストを追記する。`--append-system-prompt` がメインエージェントのみに適用されるのに対し、こちらはサブエージェント全体に適用される。

例:claude --append-subagent-system-prompt "常にテストを書いてください"
-- cli

--exclude-dynamic-system-prompt-sections

システムプロンプトの動的セクション(作業ディレクトリ・環境情報・メモリパス・gitステータス)を最初のユーザーメッセージに移動する。複数ユーザーが同じタスクを実行する際のプロンプトキャッシュ再利用率を向上させる。`-p` モードでの複数ユーザーワークロードに使用。

例:claude -p --exclude-dynamic-system-prompt-sections "query"
-- cli

--append-subagent-system-prompt-file

全サブエージェントのシステムプロンプト末尾に追記するテキストをファイルから読み込む(v2.1.261以降)。`--append-subagent-system-prompt`のファイル版。

例:claude --append-subagent-system-prompt-file ./subagent-rules.txt

設定オプション

`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。

自動化・CI/CD

config

includeGitInstructions

コミット・PRワークフローに関するビルトイン手順をClaudeのシステムプロンプトに含めるかどうかを設定する(デフォルト: `true`)。独自のGitワークフロースキルを使う場合は `false` に設定する。

例:~/.claude/settings.json: {"includeGitInstructions": false}
config

disableAutoUpdater

Claude Codeの自動アップデートを無効化する。バージョンを固定したいCI/CD環境や、パッケージマネージャーで管理している場合に使用。環境変数 `DISABLE_AUTOUPDATER=1` でも設定可能。

例:claude config set disableAutoUpdater true
config

CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS

コミット・PRワークフローに関するビルトイン手順を環境変数で無効化する。`1` に設定すると `includeGitInstructions: false` と同等の効果。

例:export CLAUDE_CODE_DISABLE_GIT_INSTRUCTIONS=1
config

CLAUDE_CODE_STARTUP_FAILURE_RESULTS

`--output-format stream-json` で起動したセッションが起動に失敗した際、stderrだけで終わらず失敗理由を示すresultメッセージを出力する環境変数(v2.1.274以降)。

例:export CLAUDE_CODE_STARTUP_FAILURE_RESULTS=1
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config

CLAUDE_CODE_EMIT_SESSION_STATE_EVENTS

`1` で、セッション状態を表す `session_state_changed` メッセージを出力ストリームに追加する。Agent SDKか `-p --output-format stream-json --verbose` が必要。

例:CLAUDE_CODE_EMIT_SESSION_STATE_EVENTS=1 claude -p --output-format stream-json --verbose "..."
config

CLAUDE_CODE_SIMPLE

`1` で最小限のシステムプロンプトとBash・ファイル読み書きツールのみで起動し、hooks・スキル・CLAUDE.md等の自動検出を無効化する。`--bare` と同等。

例:CLAUDE_CODE_SIMPLE=1 claude -p "query"
config

CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC

`1` で長時間の `-p`・Agent SDKセッションのトランスクリプト肥大化を抑える。コンパクション後に5MB超なら以前の履歴を削除する(v2.1.287以降)。

例:CLAUDE_CODE_TRANSCRIPT_LOCAL_GC=1 claude -p "..."
config

MAX_STRUCTURED_OUTPUT_RETRIES

`-p` で `--json-schema` の検証に失敗した際の試行回数上限(既定5)。ワークフローのサブエージェントの構造化出力にも適用される。

例:export MAX_STRUCTURED_OUTPUT_RETRIES=3