Claude Code リファレンス
スラッシュコマンド・CLIオプション・設定オプションの一覧。関連する「使ってみた」記事をあわせて表示。
最終更新: 2026年4月27日
スラッシュコマンド
Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。
ユーティリティ
/help
利用可能なスラッシュコマンドの一覧と説明を表示する。
/help/clear
会話履歴とコンテキストをリセットする。新しいタスクを始める前に実行することを推奨。
/clear/compact
コンテキストウィンドウが満杯に近づいた際に、会話を要約して圧縮しながら続きから作業を継続する。
/compact/doctor
MCPサーバーの接続状態・設定ファイルの整合性・環境変数を診断する。セットアップ確認に使用。
/doctor/exit
Claude Code を終了する。
/exit/review
現在の変更差分に対してコードレビューを実行する。セキュリティ・品質・パフォーマンスの観点から評価。
/review/config
タブ付きの設定UIを開く。モデル・権限・MCP・テーマなどすべての設定を視覚的に確認・変更できる。`claude config set <key> <value>` の代わりに使用可能。
/config/rename
セッション名をセッション中に変更する。変更後の名前はプロンプトバーや `/resume` のリストに表示される。
/rename my-feature-work/resume
インタラクティブなセッション選択ピッカーを表示する。過去のセッションから再開するものを選択できる。
/resume/chrome
Chromeブラウザ連携の接続状態を確認・管理する。既存セッション内からChrome連携を有効化したり、拡張機能を再接続したりできる。
/chrome/btw
サイドクエスション用コマンド。現在の会話コンテキストは参照できるがツールアクセスなし。回答は履歴に追加されず破棄される。サブエージェントを起動せず、素早い疑問解消に使用する。
/btw このライブラリのライセンスは何?/init
プロジェクトのCLAUDE.mdを自動生成する。コードベースを解析してビルドコマンド・テスト手順・プロジェクト規約を記載したファイルを作成。既存ファイルがある場合は改善案を提示する。`CLAUDE_CODE_NEW_INIT=true` で対話型マルチフェーズフローが有効になる。
/init/stickers
Claude Codeステッカーを注文する。
/stickers/heapdump
JavaScriptヒープスナップショットとメモリ使用量の内訳を `~/Desktop` に書き出す。Claude Codeのメモリ使用量が高い場合のトラブルシューティングに使用する。
/heapdump/recap
現在のセッションの1行サマリーをオンデマンドで生成する。しばらく離席して戻った際に自動表示されるSession Recap機能と同じ内容を手動で取得できる。
/recap/claude-api
プロジェクトの言語(Python/TypeScript/Java/Go/Ruby/C#/PHP/cURL)に合わせたClaude APIリファレンスとAgent SDKリファレンスをロードする。コードが `anthropic` パッケージをインポートしている場合は自動的に有効化される。
/claude-api/debug
現在のClaude Codeセッションをトラブルシュートする組み込みスキル。セッションデバッグログを読み込み、問題の説明を渡すことで分析を絞り込める。
/debug MCPサーバーが接続されない/simplify
最近変更したファイルのコード再利用・品質・効率の問題をレビューして修正する組み込みスキル。3つのレビューエージェントを並列に起動して知見を集約し、修正を適用する。
/simplify focus on memory efficiency/context
コンテキストウィンドウの使用量をカラーグリッドで可視化する。コンテキスト消費の大きいツールやメモリの肥大化に対する最適化提案も表示する。
/context/copy
最後のアシスタントレスポンスをクリップボードにコピーする。`/copy 2` で2番目に新しいレスポンスをコピー。コードブロックが含まれる場合は個別ブロックを選択できる。`w` でファイルへの書き出しも可能。
/copy/cost
セッションのトークン使用量統計を表示する。プランごとの詳細はコストドキュメントを参照。
/cost/export
現在の会話をプレーンテキストとしてエクスポートする。ファイル名を指定すると直接書き出し、指定なしではクリップボードかファイルを選ぶダイアログが開く。
/export conversation.txt/feedback
Claude Codeに関するフィードバックを送信する。バグ報告には `/bug` エイリアスも使用可能。
/feedback/branch
現在の会話をこの時点でブランチ(分岐)する。`/fork` でも起動可能。別の解決策を試すときに元の状態を保持できる。
/branch/insights
Claude Codeセッションを分析したレポートを生成する。プロジェクトの作業領域・インタラクションパターン・フリクションポイントなどを可視化する。
/insights/plan
プロンプトから直接プランモードに入る。説明を渡すとプランモードでそのタスクをすぐに開始する(例: `/plan ログインバグを修正`)。
/plan ログインバグを修正/powerup
Claude Codeの機能をアニメーションデモ付きのインタラクティブなレッスンで学ぶ。機能の発見と活用に役立つ。
/powerup/release-notes
インタラクティブなバージョンピッカーでchangelogを表示する。特定バージョンを選択してリリースノートを確認したり、全バージョンを一覧表示したりできる。
/release-notes/rewind
会話やコードを以前のポイントに巻き戻す。選択したメッセージから要約することもできる。チェックポイント機能の一部。`/checkpoint` でも起動可能。
/rewind/ultraplan
クラウドでウルトラプランセッションを実施し、ブラウザでレビューした上でリモート実行またはターミナルに送り返す。
/ultraplan 認証システムを設計してモデル選択
/model
セッション内で使用するClaudeモデルを切り替える。`sonnet`・`opus`・`haiku` などのエイリアスも使用可。変更は現在のセッションのみ有効。
/model claude-opus-4-5/effort
現在のセッションの努力レベルを変更する。`low`・`medium`・`high`・`xhigh`・`max` から選択(`max` は永続化されない)。引数なしでスライダーUIが開く。現在レスポンス中でも即時反映される。
/effort high/fast
セッション内でFastモードを明示的に有効化する。`fastModePerSessionOptIn: true` の設定時にFastモードを起動する場合に使用する。
/fastMCP連携
/mcp
接続中のMCPサーバー一覧と状態を表示する。利用可能なツールやリソースを確認できる。
/mcp/plugin
プラグインを管理する。`/plugin install <name>@<marketplace>` でインストール、`/plugin marketplace add <repo>` でマーケットプレースを追加できる。
/plugin install fakechat@claude-plugins-official/reload-plugins
再起動せずにすべての有効なプラグインをリロードして変更を適用する。各コンポーネントのリロード件数と読み込みエラーを報告する。
/reload-pluginsGit連携
/worktree
Git worktreeを使って現在のリポジトリの分離コピーを作成し、独立した作業環境を用意する。
/worktree create feature-branch/autofix-pr
現在のブランチのPRを監視し、CIの失敗やレビューコメントに対して自動修正をプッシュするWebセッションを起動する。`gh` CLIとClaude Code on the webへのアクセスが必要。
/autofix-pr only fix lint and type errors/ultrareview
クラウドサンドボックスで複数エージェントによる深いコードレビューを実行する。ProおよびMaxプランで3回まで無料。それ以降はExtra Usageが必要。PR番号または現在のブランチを指定できる。
/ultrareview/web-setup
ローカルの `gh` CLI認証情報を使ってClaude Code on the webにGitHubアカウントを接続する。`/schedule` でGitHubが未接続の場合に自動的に案内される。
/web-setup/diff
インタラクティブなdiffビューアーを開く。未コミットの変更とターンごとのdiffを表示。左右矢印で現在のgit diffと各Claudeターンを切り替え、上下でファイルを閲覧できる。
/diff自動化・CI/CD
/install-github-app
Claude Code GitHub Appのセットアップをインタラクティブに案内する。必要なシークレットとワークフローファイルを自動設定する。
/install-github-app/agents
サブエージェント管理UIを開く。ビルトイン・ユーザー・プロジェクト・プラグインのエージェントを一覧表示し、新規作成・編集・削除・有効化を操作できる。
/agents/team-onboarding
Claude Codeの使用履歴からチームオンボーディングガイドを生成する。過去30日間のセッション・コマンド・MCPサーバー利用状況を解析し、チームメイトが最初のメッセージとして貼り付けられるMarkdownガイドを作成する。
/team-onboarding/batch
大規模なコードベース変更を並列実行する組み込みスキル。コードベースを調査・分解して5〜30の独立ユニットに分割し、承認後にユニットごとに独立したgit worktreeで並列エージェントを起動。各エージェントが実装・テスト・PRを開く。gitリポジトリが必要。
/batch migrate src/ from Solid to React/loop
セッションが開いている間、指定間隔でプロンプトを繰り返し実行する組み込みスキル。デプロイの監視・PRのウォッチ・定期的なスキル再実行などに使用する。
/loop 5m check if the deploy finished/install-slack-app
Claude Slack Appをインストールする。ブラウザを開いてOAuthフローを完了する。
/install-slack-app/schedule
クラウドスケジュールタスクを作成・更新・一覧・実行する。Claudeが対話形式でセットアップを案内する。
/schedule 毎日朝9時に依存パッケージをチェック/telegram:configure
Telegramチャンネルプラグインにボットトークンを設定する。BotFatherから取得したトークンを `~/.claude/channels/telegram/.env` に保存する。
/telegram:configure <token>/telegram:access
Telegramボットのアクセス権を管理する。`pair <code>` でアカウントをペアリングし、`policy allowlist` でアクセスを自分のアカウントのみに制限する。
/telegram:access pair <code>/discord:configure
Discordチャンネルプラグインにボットトークンを設定する。Discord Developer Portalから取得したトークンを `~/.claude/channels/discord/.env` に保存する。
/discord:configure <token>/discord:access
Discordボットのアクセス権を管理する。`pair <code>` でアカウントをペアリングし、`policy allowlist` でアクセスを自分のアカウントのみに制限する。
/discord:access pair <code>権限・セキュリティ
/fewer-permission-prompts
過去の会話ログをスキャンして頻繁に使われる読み取り専用BashコマンドとMCPツールを検出し、プロジェクトの `.claude/settings.json` に優先度付きの許可リストを追加して権限プロンプトを削減する組み込みスキル。
/fewer-permission-prompts/add-dir
セッション中にファイルアクセス用の作業ディレクトリを追加する。`--add-dir` と同様にファイルアクセスを拡張するが、`.claude/` 設定の多くはそのディレクトリからは探索されない。
/add-dir ../shared-lib/permissions
ツール権限のallow・ask・denyルールをインタラクティブに管理する。スコープ別のルール一覧・追加・削除・作業ディレクトリ管理・auto modeの最近の拒否履歴確認ができる。`/allowed-tools` でも起動可能。
/permissions/security-review
現在のブランチの変更をセキュリティ脆弱性の観点でレビューする。git diffを解析しインジェクション・認証問題・データ漏洩リスクを特定する。
/security-reviewサンドボックス
Remote Control(claude.ai / モバイルアプリからの遠隔操作)
/mobile
Claudeモバイルアプリ(iOS/Android)のダウンロード用QRコードをターミナルに表示する。
/mobile/remote-control
実行中のインタラクティブセッションをRemote Control対象にする。claude.aiやClaudeモバイルアプリからブラウザ・スマートフォンでセッションを操作できるようになる。`/rc` でも起動可能。
/remote-control My Project/teleport
Claude Code on the webで実行中のWebセッションをローカルターミナルに取り込む。ピッカーを開き、ブランチと会話を取得する。claude.aiサブスクリプションが必要。`/tp` でも起動可能。
/teleportリモートAPI(Bedrock / Vertex / プロキシ)
/setup-vertex
Google Vertex AIの認証・プロジェクト・リージョン・モデルピンをインタラクティブウィザードで設定する。`CLAUDE_CODE_USE_VERTEX=1` が設定されている場合のみ表示される。
/setup-vertex/setup-bedrock
Amazon Bedrockの認証・リージョン・モデルピンをインタラクティブウィザードで設定する。`CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK=1` が設定されている場合のみ表示される。
/setup-bedrock環境変数・APIキー
/login
claude.aiまたはAnthropic ConsoleでOAuth認証を行う。Remote ControlやAPIキー不要の利用に必要。
/login/logout
claude.aiアカウントからログアウトする。
/logout/status
現在の認証状態・使用中のサブスクリプションプラン・接続設定などをJSON形式で表示する。プロキシやゲートウェイ設定の確認にも使用。
/status/memory
現在のセッションで読み込まれているすべてのCLAUDE.mdとルールファイルを一覧表示する。オートメモリのオン/オフ切り替えやメモリフォルダへのリンクも提供する。
/memory/extra-usage
レートリミットに達した際に作業を継続するための追加使用量(Extra Usage)を設定する。
/extra-usage/passes
友人に無料1週間のClaude Codeを共有する。アカウントが対象の場合のみ表示される。
/passes/privacy-settings
プライバシー設定を確認・更新する。ProおよびMaxプランの加入者のみ利用可能。
/privacy-settings/upgrade
より高いプランへのアップグレードページを開く。Pro・Maxプランの加入者のみ利用可能。
/upgrade/usage
プランの使用量上限とレートリミットの状態を表示する。
/usage外観・インターフェース
/voice
プッシュ・トゥ・トークの音声入力(Voice Dictation)を有効化する。設定値は `voiceEnabled` として保存される。claude.aiアカウントが必要。
/voice/statusline
カスタムステータスラインの設定をインタラクティブにサポートするエージェントを呼び出す。Sonnetモデルを使ったサブエージェントが設定を案内する。
/statusline/focus
フォーカスビューのオン/オフを切り替える。最後のプロンプト・ツール呼び出しサマリー・最終レスポンスのみを表示し、不要な情報を省いて作業に集中できる。選択状態はセッションをまたいで保持される。フルスクリーンレンダリング時のみ利用可能。
/focus/tui
ターミナルUIレンダラーを切り替えて再起動する。`fullscreen` でちらつきのないaltスクリーンレンダラーに、`default` で通常のメインスクリーンレンダラーに変更。引数なしで現在のレンダラーを表示する。
/tui fullscreen/color
現在のセッションのプロンプトバーの色を設定する。`red`・`blue`・`green`・`yellow`・`purple`・`orange`・`pink`・`cyan` から選択。`default` でリセット。
/color blue/desktop
現在のセッションをClaude Code Desktopアプリで続ける。macOSとWindowsのみ対応。`/app` でも起動可能。
/desktop/ide
IDE連携の状態を確認・管理する。VS CodeやJetBrains IDEとの接続状況を表示する。
/ide/keybindings
キーバインド設定ファイルを開くか、存在しない場合は新規作成する。
/keybindings/stats
日次使用量・セッション履歴・利用継続ストリーク・モデル選好などをビジュアルで表示する。
/stats/terminal-setup
Shift+Enterなどのキーバインドをターミナルに設定する。VS Code・Alacritty・Warpなどネイティブでキーバインドを解釈しないターミナルでのみ表示される。
/terminal-setup/theme
カラーテーマを変更する。ライト・ダーク・色覚サポート(daltonized)・ANSIテーマから選択できる。
/themeCLIオプション
`claude` コマンドをターミナルから起動する際に渡すオプション。
ユーティリティ
claude install
ネイティブバイナリをインストールまたは再インストールする。バージョン番号(例: `2.1.118`)・`stable`・`latest` のいずれかを指定できる。
claude install stableclaude update
Claude Codeを最新バージョンに更新する。
claude update--print / -p
非インタラクティブモードで実行し、レスポンスを標準出力に出力して終了する。スクリプトやパイプラインからの呼び出しに使用。
claude -p "このコードをレビューして"--continue / -c
最後に保存した会話セッションを継続する。中断した作業を再開する際に使用。
claude -c--resume / -r
特定のセッションIDまたはセッション名を指定して再開する。
claude -r "auth-refactor"--verbose
詳細なデバッグログを出力する。ツール呼び出しの経過やエラー原因の調査に役立つ。
claude --verbose--output-format
出力フォーマットを指定する。`text`(デフォルト)・`json`・`stream-json` から選択。CI/CDで構造化出力を得るのに便利。
claude -p "..." --output-format json--max-turns
エージェントが自動実行できる最大ターン数を制限する。無限ループ防止や実行コスト管理に使用。`-p` モードのみ。
claude -p --max-turns 10 "テストを全部直して"--max-budget-usd
APIコストの上限金額(USD)を指定する。指定額を超えた時点で実行を停止する。`-p` モードのみ。
claude -p --max-budget-usd 5.00 "大規模リファクタリング"--debug
デバッグモードを有効化する。カテゴリ絞り込みも可能(例: `"api,hooks"` または `"!statsig,!file"`)。
claude --debug "api,mcp"--disable-slash-commands
このセッション内のすべてのスキルとスラッシュコマンドを無効化する。
claude --disable-slash-commands--fork-session
再開時に元のセッションIDを再利用せず新しいセッションIDを生成する。`--resume` または `--continue` と組み合わせて使用する。
claude --resume abc123 --fork-session--ide
起動時に有効なIDEが1つだけ存在する場合、自動的にそのIDEに接続する。
claude --ide--input-format
プリントモードの入力フォーマットを指定する。`text`(デフォルト)または `stream-json` から選択。
claude -p --output-format json --input-format stream-json--json-schema
エージェントのワークフロー完了後にJSONスキーマに適合した検証済みJSONを出力する(`-p` モードのみ)。
claude -p --json-schema '{"type":"object"}' "データを抽出して"--name / -n
セッションの表示名を設定する。`/resume` のリストやターミナルタイトルに表示される。後から `claude --resume <name>` で再開できる。
claude -n "my-feature-work"--no-session-persistence
セッションをディスクに保存しない。`/resume` で再開不可になる(`-p` モードのみ)。
claude -p --no-session-persistence "query"--plugin-dir
このセッション限りのプラグインをディレクトリから読み込む。複数ディレクトリはフラグを繰り返して指定する。
claude --plugin-dir ./my-plugins--session-id
会話に使用するセッションIDを指定する(有効なUUID形式が必要)。
claude --session-id "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000"--version / -v
Claude Codeのバージョン番号を表示する。
claude -v--include-partial-messages
部分的なストリーミングイベントを出力に含める。`--print` および `--output-format=stream-json` と組み合わせて使用する。
claude -p --output-format stream-json --include-partial-messages "query"--debug-file
デバッグログを指定ファイルに書き出す。暗黙的にデバッグモードを有効化する。`CLAUDE_CODE_DEBUG_LOGS_DIR` よりも優先される。
claude --debug-file /tmp/claude-debug.log--replay-user-messages
stdinから受け取ったユーザーメッセージをstdoutに再emitして確認する。`--input-format stream-json` と `--output-format stream-json` が必要。
claude -p --input-format stream-json --output-format stream-json --replay-user-messages--bare
最小モード(bare mode)で起動する。hooks・スキル・プラグイン・MCPサーバー・オートメモリ・CLAUDE.mdの自動探索をスキップして高速に起動する。`CLAUDE_CODE_SIMPLE` 環境変数を設定する。
claude --bare -p "クエリ"--no-chrome
このセッションでChromeブラウザ連携を無効化する。デフォルトでChrome連携が有効になっている場合に一時的に無効化するために使用する。
claude --no-chromeモデル選択
--fallback-model
デフォルトモデルが過負荷の場合に自動フォールバックするモデルを指定する(`-p` モードのみ)。
claude -p --fallback-model sonnet "query"--model
使用するClaudeモデルをCLI引数で指定する。`sonnet`・`opus`・`haiku` などのエイリアスも使用可。環境変数 `ANTHROPIC_MODEL` より優先される。
claude --model claude-sonnet-4-5--effort
努力レベルを設定する。`low`・`medium`・`high`・`xhigh`・`max` から選択。高いほど深く考えるが時間とコストがかかる。セッションスコープで永続化されない。
claude --effort high -p "アーキテクチャを設計して"MCP連携
claude mcp
MCPサーバーを設定・管理するためのコマンド。サーバーの追加・一覧・削除などが行える。
claude mcp--strict-mcp-config
`--mcp-config` で指定したMCPサーバーのみを使用し、他のすべてのMCP設定を無視する。
claude --strict-mcp-config --mcp-config ./mcp.json--mcp-config
カスタムのMCP設定ファイルパスを指定する。デフォルトの `~/.claude/mcp.json` 以外の設定を使用する場合に指定。
claude --mcp-config ./my-mcp.jsonclaude plugin
Claude Codeプラグインを管理するCLIコマンド。`claude plugins` でも起動可能。インストール・アンインストール・一覧などのサブコマンドを持つ。
claude plugin install code-review@claude-plugins-officialGit連携
--from-pr
特定のGitHub PRにリンクされたセッションを再開する。PR番号またはURLを指定する。`gh pr create` 経由で作成されたセッションに自動リンクされる。
claude --from-pr 123--worktree / -w
エージェントをGit worktreeの隔離コピーで実行する。メインブランチを汚さず実験的な変更を安全に試せる。
claude -w feature-auth -p "認証機能を実装して"--tmux
worktree用のtmuxセッションを作成する。`--worktree` と組み合わせて使用。iTerm2が利用可能な場合はネイティブペインを使用。従来のtmuxを使うには `--tmux=classic` を指定する。
claude -w feature-auth --tmux自動化・CI/CD
--agent
現在のセッションで使用するサブエージェントを指定する。`agent` 設定を上書きする。
claude --agent my-custom-agent--agents
カスタムサブエージェントをJSON形式で動的に定義する。サブエージェントのフロントマターと同じフィールド名と `prompt` フィールドを使用する。
claude --agents '{"reviewer":{"description":"コードレビュアー","prompt":"あなたはコードレビュアーです"}}'--init-only
初期化フック(SessionStart)を実行した後、インタラクティブセッションを開始せず終了する。
claude --init-only--system-prompt-file
ファイルからシステムプロンプトを読み込み、デフォルトのプロンプトを置き換える。
claude --system-prompt-file ./custom-prompt.txt--append-system-prompt-file
ファイルからシステムプロンプトのテキストを読み込み、デフォルトのプロンプトに追記する。
claude --append-system-prompt-file ./style-rules.txt--teammate-mode
エージェントチームのチームメイト表示方法を設定する。`auto`(デフォルト)・`in-process`・`tmux` から選択。
claude --teammate-mode in-process--channels
(リサーチプレビュー)このセッションでClaudeがリッスンすべきチャンネル通知を指定する。スペース区切りの `plugin:<name>@<marketplace>` 形式で指定。claude.ai認証が必要。
claude --channels plugin:my-notifier@my-marketplace--system-prompt
デフォルトのシステムプロンプト全体をカスタムテキストで置き換える。CI/CDや特定用途の自動化に使用。
claude --system-prompt "あなたはセキュリティ専門家です" -p "このコードを審査して"--append-system-prompt
デフォルトのシステムプロンプトにカスタムテキストを追記する。全体を置き換えず、追加のルールや指示を加える場合に使用。
claude --append-system-prompt "常にTypeScriptで書いてください"--exclude-dynamic-system-prompt-sections
システムプロンプトの動的セクション(作業ディレクトリ・環境情報・メモリパス・gitステータス)を最初のユーザーメッセージに移動する。複数ユーザーが同じタスクを実行する際のプロンプトキャッシュ再利用率を向上させる。`-p` モードでの複数ユーザーワークロードに使用。
claude -p --exclude-dynamic-system-prompt-sections "query"--include-hook-events
全フックライフサイクルイベントを出力ストリームに含める。`--output-format stream-json` と組み合わせて使用する。
claude -p --output-format stream-json --include-hook-events "query"--dangerously-load-development-channels
(開発者向け)承認済み許可リストにないチャンネルをローカル開発用に有効化する。`plugin:<name>@<marketplace>` および `server:<name>` 形式を受け付ける。実行時に確認を求める。
claude --dangerously-load-development-channels server:webhook権限・セキュリティ
--add-dir
Claudeがアクセスできる追加の作業ディレクトリを指定する。複数指定可能。各パスは実際に存在するディレクトリであることが検証される。
claude --add-dir ../apps ../lib--tools
Claudeが使用できるビルトインツールを制限する。`""` で全無効、`"default"` で全許可、ツール名で個別指定(例: `"Bash,Edit,Read"`)。
claude --tools "Bash,Edit,Read"--allow-dangerously-skip-permissions
権限バイパスをオプションとして有効化する(即時ではなく有効化のみ)。`--permission-mode` と組み合わせて使用する。慎重に使用すること。
claude --permission-mode plan --allow-dangerously-skip-permissions--permission-prompt-tool
非インタラクティブモードで権限プロンプトを処理するMCPツールを指定する。
claude -p --permission-prompt-tool mcp_auth_tool "query"--dangerously-skip-permissions
ファイル操作・コマンド実行の確認ダイアログをすべてスキップする。CI/CDパイプライン等の非対話環境向け。本番環境での使用は要注意。
claude --dangerously-skip-permissions -p "テストを実行して"--allowedTools
確認なしで自動実行を許可するツール名を指定する。`Bash(git *)` のようにコマンドパターンも指定可能。
claude --allowedTools "Read" "Bash(git log *)"--disallowedTools
使用を禁止するツール名を指定する。指定したツールはモデルのコンテキストから完全に除去される。
claude --disallowedTools "WebFetch" "Bash"--permission-mode
起動時のパーミッションモードを指定する。`plan`(計画のみ・変更禁止)・`acceptEdits`・`bypassPermissions` などから選択。
claude --permission-mode planclaude auto-mode defaults
auto modeの組み込みclassifierルールをJSON形式で表示する。`claude auto-mode config` で設定を加味した有効なルールを確認できる。
claude auto-mode defaults > rules.json--enable-auto-mode
**v2.1.111で削除済み。** 代わりに `--permission-mode auto` を使用すること。旧バージョンではShift+TabサイクルにAutoモードを追加するために使用。
claude --permission-mode autoRemote Control(claude.ai / モバイルアプリからの遠隔操作)
--remote
claude.aiに新しいWebセッションを作成してタスクを開始する。ローカルセットアップなしでクラウド実行したい場合に使用。
claude --remote "ログインバグを修正して"--teleport
claude.ai上で実行中のWebセッションをローカルターミナルで再開する。
claude --teleport--remote-control / --rc
Remote Controlを有効にしてインタラクティブセッションを開始する。claude.aiやClaudeモバイルアプリから遠隔操作できる。Pro/Max/Team/Enterprise プランかつclaude.ai OAuth認証が必要。
claude --rc "My Project"claude remote-control
サーバーモードでRemote Controlを起動する。複数のWebセッションから並列でタスクを受け付けられる。`--spawn worktree` でgit worktreeを使った隔離実行、`--capacity N` で最大並行セッション数を指定できる。
claude remote-control --spawn worktree --capacity 8 --name "My Server"--remote-control-session-name-prefix
Remote Controlのセッション名を自動生成する際のプレフィックスを設定する。デフォルトはマシンのホスト名(例: `myhost-graceful-unicorn`)。環境変数 `CLAUDE_REMOTE_CONTROL_SESSION_NAME_PREFIX` でも設定可能。
claude remote-control --remote-control-session-name-prefix dev-boxリモートAPI(Bedrock / Vertex / プロキシ)
--betas
APIリクエストに含めるベータヘッダーを指定する(APIキーユーザー限定)。`interleaved-thinking` などの実験的機能を有効化できる。
claude --betas interleaved-thinking環境変数・APIキー
claude auth login
Anthropicアカウントにサインインする。`--email` でメールアドレスを事前入力、`--sso` でSSO強制、`--console` でAPIキー課金のConsoleアカウントでログインできる。
claude auth login --consoleclaude auth logout
Anthropicアカウントからログアウトする。
claude auth logoutclaude auth status
認証状態をJSON形式で表示する。`--text` オプションで人間が読みやすい形式にできる。ログイン済みの場合は終了コード0、未ログインは1を返す。
claude auth status --text--setting-sources
読み込む設定ソースをカンマ区切りで指定する。`user`・`project`・`local` から選択。
claude --setting-sources user,project--settings
追加設定をJSONファイルパスまたはJSON文字列で読み込む。
claude --settings ./settings.jsonclaude setup-token
CI/CDやスクリプト用の長期OAuthトークンを生成する。トークンはターミナルに出力されるだけで保存されない。Claudeサブスクリプションが必要。
claude setup-token設定オプション
`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。
モデル選択
model
デフォルトで使用するClaudeモデルを設定する。`sonnet`・`opus`・`haiku` などのエイリアスも使用可。`--model` フラグで上書き可能。
claude config set model claude-sonnet-4-5smallModel
ファイル読み込みなどの単純タスクに使う軽量モデルを設定する。`largeModel` と組み合わせてコストと速度を最適化できる。
claude config set smallModel claude-haiku-4-5largeModel
複雑な推論・設計タスクに使う高性能モデルを設定する。`model` とは別に高負荷タスク専用として使い分け可能。
claude config set largeModel claude-opus-4-5effortLevel
デフォルトの努力レベルを設定する。`low`・`medium`・`high`・`xhigh` から選択(`max` はセッション限定で永続化不可)。`/effort` コマンドで設定すると自動書き込みされる。
~/.claude/settings.json: {"effortLevel": "xhigh"}modelOverrides
AnthropicのモデルIDをプロバイダー固有のIDにマッピングする。BedrockのARNやVertex固有IDへの変換に使用。
~/.claude/settings.json: {"modelOverrides": {"claude-opus-4-5": "arn:aws:bedrock:..."}}autoUpdatesChannel
アップデートチャネルを設定する。`stable`(安定版、約1週間遅れ)または `latest`(デフォルト、最新リリース)から選択。
claude config set autoUpdatesChannel stableavailableModels
ユーザーが `/model`・`--model`・設定UIで選択できるモデルを制限する。空配列でデフォルトのみ許可。Managed設定向け。
~/.claude/settings.json: {"availableModels": ["sonnet", "haiku"]}fastModePerSessionOptIn
`true` にするとFastモードがセッションをまたいで永続化されなくなる。各セッションはFastモードオフで開始し、`/fast` で明示的に有効化する必要がある。
~/.claude/settings.json: {"fastModePerSessionOptIn": true}ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL
デフォルトのSonnetモデルを環境変数で指定する。`ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL`・`ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL` も同様に使用可能。
export ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL="claude-sonnet-4-6"ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION
`/model` ピッカーに追加するカスタムモデルIDを指定する。`ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_NAME` で表示名、`ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION_DESCRIPTION` で説明を設定できる。
export ANTHROPIC_CUSTOM_MODEL_OPTION="my-custom-model-id"CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS
APIリクエストの最大出力トークン数を設定する。`CLAUDE_CODE_FILE_READ_MAX_OUTPUT_TOKENS` でファイル読み込み時のトークン上限を個別に設定することも可能。
export CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS=8192CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING
アダプティブ推論(Adaptive Thinking)を無効化する。`1` に設定すると自動的な思考レベル調整が行われなくなる。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_ADAPTIVE_THINKING=1CLAUDE_CODE_DISABLE_THINKING
拡張思考(Extended Thinking)を強制的に無効化する。`1` に設定するとすべてのリクエストで思考ブロックが生成されなくなる。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_THINKING=1CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL
サブエージェントが使用するモデルを環境変数で指定する。メインスレッドとは別のモデルをサブエージェントに使わせることでコストと速度を最適化できる。
export CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL="claude-haiku-4-5"CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL
努力レベルを環境変数で設定する。`low`・`medium`・`high`・`xhigh`・`max`・`auto` から選択。`effortLevel` 設定と `/effort` コマンドを上書きする。
export CLAUDE_CODE_EFFORT_LEVEL=high応答言語・出力スタイル
language
Claudeの応答言語を設定する。`japanese`・`english`・`chinese` など。コードは常に原語のまま出力される。
claude config set language japanesealwaysThinkingEnabled
全セッションで拡張思考(Extended Thinking)をデフォルト有効化する。複雑な問題に対して深く考えた回答が得られる。通常は `/config` コマンドから設定する。
~/.claude/settings.json: {"alwaysThinkingEnabled": true}outputStyle
出力スタイルを設定してシステムプロンプトを調整する。例: `"Explanatory"`(説明的)。Output Stylesドキュメントで利用可能スタイルを確認できる。
~/.claude/settings.json: {"outputStyle": "Explanatory"}showThinkingSummaries
インタラクティブセッションで拡張思考(Extended Thinking)のサマリーを表示する。未設定または `false`(デフォルト)では思考ブロックは折りたたまれたスタブとして表示される。非インタラクティブモード(`-p`)とSDKは常にサマリーを受け取る。
~/.claude/settings.json: {"showThinkingSummaries": true}MCP連携
mcpServers
使用するMCPサーバーの定義を設定する。サーバー名・起動コマンド・引数・環境変数を指定。`~/.claude/mcp.json`(グローバル)または `.mcp.json`(プロジェクト固有)に記述。
~/.claude/mcp.json: {"mcpServers": {"github": {"command": "npx", "args": ["-y", "@modelcontextprotocol/server-github"]}}}enableAllProjectMcpServers
プロジェクトの `.mcp.json` に定義された全MCPサーバーを確認なしで自動承認する。チームで共有する際に毎回承認する手間を省ける。
~/.claude/settings.json: {"enableAllProjectMcpServers": true}enabledMcpjsonServers
プロジェクトの `.mcp.json` から承認するMCPサーバー名を個別に指定する。`enableAllProjectMcpServers` より細かく制御できる。
~/.claude/settings.json: {"enabledMcpjsonServers": ["memory", "github"]}disabledMcpjsonServers
プロジェクトの `.mcp.json` から拒否するMCPサーバー名を個別に指定する。`enabledMcpjsonServers` より細かく制御できる。
~/.claude/settings.json: {"disabledMcpjsonServers": ["filesystem"]}allowedMcpServers
(Managed設定専用)ユーザーが設定できるMCPサーバーの許可リスト。未定義=制限なし、空配列=完全ロックダウン。`deniedMcpServers` が優先される。
managed-settings.json: {"allowedMcpServers": [{"serverName": "github"}]}deniedMcpServers
(Managed設定専用)明示的にブロックするMCPサーバーの拒否リスト。すべてのスコープに適用され許可リストより優先される。
managed-settings.json: {"deniedMcpServers": [{"serverName": "filesystem"}]}enabledPlugins
プラグインの有効・無効を制御する。`"plugin-name@marketplace-name": true/false` 形式で設定する。Managed設定での `false` はインストール自体をブロックしてマーケットプレースから非表示にする。
~/.claude/settings.json: {"enabledPlugins": {"code-review@claude-plugins-official": true}}extraKnownMarketplaces
リポジトリで利用可能な追加マーケットプレースを定義する。チームメンバーがフォルダを信頼した際にマーケットプレースのインストールを促す。`github`・`git`・`directory`・`settings` 形式をサポート。
~/.claude/settings.json: {"extraKnownMarketplaces": {"acme-tools": {"source": {"source": "github", "repo": "acme-corp/claude-plugins"}}}}allowManagedMcpServersOnly
(Managed設定専用)`allowedMcpServers` で許可したMCPサーバーのみを適用する。ユーザーはMCPサーバーを追加できるが、管理者定義の許可リストのみが有効になる。`deniedMcpServers` はすべてのソースからマージされる。
managed-settings.json: {"allowManagedMcpServersOnly": true}blockedMarketplaces
(Managed設定専用)ブロックするプラグインマーケットプレースのリスト。ブロックされたソースはダウンロード前にチェックされるため、ファイルシステムに触れることなく排除される。
managed-settings.json: {"blockedMarketplaces": [{"source": "github", "repo": "untrusted/plugins"}]}strictKnownMarketplaces
(Managed設定専用)ユーザーが追加できるプラグインマーケットプレースの許可リスト。未設定=制限なし、空配列=完全ロックダウン。マーケットプレースの追加のみに適用。
managed-settings.json: {"strictKnownMarketplaces": [{"source": "github", "repo": "acme-corp/plugins"}]}pluginTrustMessage
(Managed設定専用)プラグインインストール前に表示されるトラスト警告に追加するカスタムメッセージ。社内マーケットプレースのプラグインが審査済みであることを確認するなど、組織固有のコンテキストを追加できる。
managed-settings.json: {"pluginTrustMessage": "All plugins from our marketplace are approved by IT"}Git連携
attribution.commit
Claudeが作成したgitコミットに付与する帰属テキストを設定する。空文字列にすると表示されない。
~/.claude/settings.json: {"attribution": {"commit": "🤖 Generated with Claude Code"}}attribution.pr
Claudeが作成したプルリクエストの説明文に付与する帰属テキストを設定する。空文字列にすると表示されない。
~/.claude/settings.json: {"attribution": {"pr": ""}}worktree.symlinkDirectories
各Git worktreeにシンボリックリンクするディレクトリを指定する。`node_modules` などをリンクすることでディスク容量を節約できる。
~/.claude/settings.json: {"worktree": {"symlinkDirectories": ["node_modules", ".cache"]}}worktree.sparsePaths
git sparse-checkoutで各worktreeにチェックアウトするディレクトリを指定する。モノレポで必要な部分だけチェックアウトして高速化できる。
~/.claude/settings.json: {"worktree": {"sparsePaths": ["packages/my-app", "shared/utils"]}}prUrlTemplate
PRバッジに表示するURLのテンプレートを設定する。GitHub EnterpriseやGitLabのURLパターンに合わせてカスタマイズできる。`{owner}`・`{repo}`・`{number}` のプレースホルダーを使用できる。
~/.claude/settings.json: {"prUrlTemplate": "https://github.example.com/{owner}/{repo}/pull/{number}"}自動化・CI/CD
hooks
ツール呼び出しの前後(PreToolUse/PostToolUse)・通知(Notification)・セッション終了(Stop)などのイベントに対して実行するシェルコマンドを定義する。lint・フォーマット・通知の自動化に活用できる。
~/.claude/settings.json: {"hooks": {"PostToolUse": [{"matcher": "Write", "hooks": [{"type": "command", "command": "npx eslint --fix"}]}]}}includeCoAuthoredBy
**非推奨**: 代わりに `attribution` を使用すること。Claudeが作成したコミットに `Co-Authored-By: Claude` 署名を付与するかどうかを設定する。
claude config set includeCoAuthoredBy falseincludeGitInstructions
コミット・PRワークフローに関するビルトイン手順をClaudeのシステムプロンプトに含めるかどうかを設定する(デフォルト: `true`)。独自のGitワークフロースキルを使う場合は `false` に設定する。
~/.claude/settings.json: {"includeGitInstructions": false}disableAllHooks
全フックとカスタムステータスラインを一時的に無効化する。フック定義は削除せずに無効化できる。
~/.claude/settings.json: {"disableAllHooks": true}allowManagedHooksOnly
(Managed設定専用)ユーザー・プロジェクト・プラグインのフック読み込みを禁止し、管理フックとSDKフックのみ許可する。
managed-settings.json: {"allowManagedHooksOnly": true}allowedHttpHookUrls
HTTPフックが対象にできるURLパターンの許可リスト。`*` ワイルドカード使用可。設定時は非マッチURLへのフックがブロックされる。空配列=全HTTPフックをブロック。
~/.claude/settings.json: {"allowedHttpHookUrls": ["https://hooks.example.com/*"]}teammateMode
エージェントチームのチームメイトの表示方法を設定する。`auto`(デフォルト、tmux/iTerm2ではスプリットペイン)・`in-process`・`tmux` から選択。
~/.claude/settings.json: {"teammateMode": "in-process"}agent
メインスレッドをnamed subagentとして実行する。そのサブエージェントのシステムプロンプト・ツール制限・モデルが適用される。
~/.claude/settings.json: {"agent": "code-reviewer"}plansDirectory
プランファイルの保存先をカスタマイズする。パスはプロジェクトルートからの相対パス。デフォルト: `~/.claude/plans`。
~/.claude/settings.json: {"plansDirectory": "./plans"}disableAutoUpdater
Claude Codeの自動アップデートを無効化する。バージョンを固定したいCI/CD環境や、パッケージマネージャーで管理している場合に使用。環境変数 `DISABLE_AUTOUPDATER=1` でも設定可能。
claude config set disableAutoUpdater trueCLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS
(実験的)エージェントチーム機能を有効化する。`settings.json` の `env` オブジェクトまたはシェル環境変数として `1` に設定する。複数のClaude Codeインスタンスがチームとして協調して作業できるようになる。
~/.claude/settings.json: {"env": {"CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS": "1"}}CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS
バックグラウンドタスク機能をすべて無効化する。環境変数として `1` に設定する。サブエージェントのバックグラウンド実行を完全に無効にしたい場合に使用する。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_BACKGROUND_TASKS=1CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE
コンテキストの自動コンパクション(圧縮)が発動するしきい値(%)を上書きする。デフォルトは約95%。低い値(例: `50`)を設定するとより早く圧縮が行われる。サブエージェントにも適用される。
export CLAUDE_AUTOCOMPACT_PCT_OVERRIDE=70httpHookAllowedEnvVars
HTTPフックがヘッダー値に展開できる環境変数名を制限する。各フックの実効的な `allowedEnvVars` はフック自身の設定とこの設定の交差集合になる。
~/.claude/settings.json: {"httpHookAllowedEnvVars": ["MY_TOKEN", "HOOK_SECRET"]}allowedChannelPlugins
(Managed設定専用)チャンネルメッセージを送信できるチャンネルプラグインの許可リスト。設定すると Anthropic のデフォルト許可リストが置き換えられる。`channelsEnabled: true` が必要。空配列で全チャンネルプラグインをブロック。
managed-settings.json: {"allowedChannelPlugins": [{"marketplace": "claude-plugins-official", "plugin": "telegram"}]}disableSkillShellExecution
スキルやカスタムコマンド内のインラインシェル実行(`!`...``・` ```! ` ブロック)を無効化する。ユーザー・プロジェクト・プラグイン・追加ディレクトリソースに適用。バンドルスキルと管理スキルには適用されない。
managed-settings.json: {"disableSkillShellExecution": true}channelsEnabled
(Team/Enterprise向けManaged設定)チャンネル機能の利用可否を組織レベルで制御する。`true` に設定するとユーザーが `--channels` フラグでチャンネルをセッションに有効化できる。未設定またはfalseの場合、MCPサーバーは接続されるがチャンネルメッセージは届かない。
managed-settings.json: {"channelsEnabled": true}SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET
スキル説明のコンテキスト上限(文字数)を上書きする環境変数。デフォルトはコンテキストウィンドウの2%(最小16,000文字)。スキルが多くてコンテキスト警告が出る場合に調整する。
export SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET=32000CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT
フォークサブエージェントを有効化する。`1` に設定すると `/fork` コマンドが会話ブランチの代わりにフォークサブエージェントを起動するようになる。
export CLAUDE_CODE_FORK_SUBAGENT=1CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON
スケジュール済みタスク(ルーティン機能)をすべて無効化する。`1` に設定するとスケジューラが起動しなくなる。CI/CDや特定の自動化環境で意図しないスケジュール実行を防ぐ場合に使用する。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1権限・セキュリティ
autoApproveTools
確認ダイアログなしで自動承認するツール名のリストを設定する。頻繁に使うツールへの承認操作を省略できる。
claude config set autoApproveTools '["Read","Grep","Glob"]'permissions.allow
許可するアクションのパターンを設定する。`Bash(git *)` のようにコマンドやパスのパターンを細かく制御できる。`deny` より優先度は低い。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"allow": ["Bash(git *)", "Write(src/*)"]}}permissions.deny
禁止するアクションのパターンを設定する。`allow` より優先されるため、危険なコマンドのブロックに使用。`Read(.env)` のようにファイルも指定可能。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"deny": ["Bash(rm -rf *)", "Read(./.env)"]}}permissions.additionalDirectories
Claudeがアクセスできる作業ディレクトリをプロジェクトルート以外にも追加する。モノレポや共有ライブラリのパスを追加する場合に使用。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"additionalDirectories": ["../docs/", "../shared/"]}}permissions.defaultMode
起動時のデフォルトパーミッションモードを設定する。`acceptEdits`(編集自動承認)・`plan`(計画モード)等から選択。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"defaultMode": "acceptEdits"}}permissions.disableBypassPermissionsMode
`--dangerously-skip-permissions` フラグを無効化する。企業展開でセキュリティポリシーを強制する場合に使用(Managed設定向け)。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"disableBypassPermissionsMode": "disable"}}permissions.ask
ツール使用前に確認ダイアログを表示するアクションのパターンを設定する。`allow` より優先度は高いが `deny` より低い。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"ask": ["Bash(git push *)"]}}allowManagedPermissionRulesOnly
(Managed設定専用)ユーザー・プロジェクト設定での `allow`・`ask`・`deny` 権限ルールの定義を禁止する。管理設定のルールのみ適用される。
managed-settings.json: {"allowManagedPermissionRulesOnly": true}permissions.skipDangerousModePermissionPrompt
`--dangerously-skip-permissions` または `defaultMode: "bypassPermissions"` でbypassPermissionsモードに入る前に表示される確認プロンプトをスキップする。プロジェクト設定(`.claude/settings.json`)での設定は無視される(信頼できないリポジトリからの自動バイパス防止のため)。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"skipDangerousModePermissionPrompt": true}}forceLoginMethod
ログイン方法を制限する。`claudeai` でclaude.aiアカウントのみ、`console` でConsole(APIキー課金)アカウントのみに制限する。
managed-settings.json: {"forceLoginMethod": "claudeai"}autoMode
auto modeのclassifierに組織のインフラ情報を提供する設定ブロック。`environment`(信頼するリポジトリ・バケット・ドメイン)・`allow`(例外ルール)・`soft_deny`(ブロックルール)を設定する。
~/.claude/settings.json: {"autoMode": {"environment": ["Source control: github.example.com/acme-corp"]}}permissions.disableAutoMode
autoモードを無効化する。`"disable"` に設定するとauto modeが使用できなくなる。`permissions.disableBypassPermissionsMode` と同様に任意のスコープで設定可能。
~/.claude/settings.json: {"permissions": {"disableAutoMode": "disable"}}forceLoginOrgUUID
ログインを特定の組織に限定する。単一UUIDで特定組織のみ許可(ログイン時に事前選択)、UUID配列でいずれかの組織のログインを許可。Managed設定で設定した場合、リスト外の組織アカウントはログイン失敗となる。
managed-settings.json: {"forceLoginOrgUUID": "xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx"}forceRemoteSettingsRefresh
(Managed設定専用)CLIの起動をブロックし、サーバーからリモート管理設定を新鮮にフェッチするまで待機する。フェッチに失敗した場合、CLIはキャッシュを使わず終了する。フェールクローズドの起動強制に使用。
managed-settings.json: {"forceRemoteSettingsRefresh": true}useAutoModeDuringPlan
autoモードが利用可能な場合に、プランモードがautoモードのセマンティクスを使用するかどうかを設定する。デフォルト: `true`。プロジェクト設定(shared)からは読み込まれない。`/config` に「Use auto mode during plan」として表示される。
~/.claude/settings.json: {"useAutoModeDuringPlan": false}disableAutoMode
`"disable"` に設定するとautoモードが無効化される。Shift+TabサイクルからAutoが削除され、`--permission-mode auto` も起動時に拒否される。`permissions.disableAutoMode` と同様の効果だが、トップレベルキーとして設定する。
~/.claude/settings.json: {"disableAutoMode": "disable"}CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB
サブプロセス(Bash・フック・MCPサーバー)の環境からAnthropic・クラウドプロバイダー認証情報を削除する。プロンプトインジェクション攻撃による秘密情報の流出を防止できる。Linuxでは副作用として `ps`・`pgrep`・`kill` が制限される。
export CLAUDE_CODE_SUBPROCESS_ENV_SCRUB=1CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE
Perforce(P4)との互換性のある書き込み保護を有効化する。Perforceが管理するファイルへの書き込みをClaudeが行う前に、Perforceのチェックアウト操作が必要になる。
export CLAUDE_CODE_PERFORCE_MODE=1サンドボックス
sandbox.enabled
Bashコマンドをサンドボックス環境内で実行するよう設定する。ファイルシステムとネットワークへのアクセスをホワイトリストで制限できる。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"enabled": true}}sandbox.network.allowedDomains
サンドボックス内からアウトバウンドアクセスを許可するドメインのリスト。ワイルドカード(`*.npmjs.org`)も使用可能。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"allowedDomains": ["github.com", "*.npmjs.org"]}}}sandbox.network.deniedDomains
サンドボックス内からのアウトバウンドアクセスをブロックするドメインのリスト。`allowedDomains` より優先される。ワイルドカード使用可能。全設定ソースからマージされる(`allowManagedDomainsOnly` の影響を受けない)。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"deniedDomains": ["sensitive.cloud.example.com"]}}}sandbox.filesystem.allowWrite
サンドボックス内で書き込みを許可する追加パスのリスト。デフォルトではプロジェクトディレクトリのみ書き込み可能。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"filesystem": {"allowWrite": ["/tmp/build", "~/.kube"]}}}sandbox.filesystem.denyRead
サンドボックス内で読み取りを禁止するパスのリスト。APIキーや認証情報ファイルを誤って読まれないよう保護できる。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"filesystem": {"denyRead": ["~/.aws/credentials", "./.env"]}}}sandbox.filesystem.denyWrite
サンドボックス内で書き込みを禁止する追加パスのリスト。`/etc` や `/usr/local/bin` など重要システムパスを保護できる。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"filesystem": {"denyWrite": ["/etc", "/usr/local/bin"]}}}sandbox.filesystem.allowRead
`denyRead` 領域内で再許可する読み取りパスのリスト。`denyRead` より優先される。ワークスペース限定の読み取りパターンを作成できる。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"filesystem": {"allowRead": ["./"]}}}sandbox.autoAllowBashIfSandboxed
サンドボックス有効時にBashコマンドを自動承認する(デフォルト: `true`)。サンドボックスが保護を担うため追加確認が不要になる。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"autoAllowBashIfSandboxed": false}}sandbox.excludedCommands
サンドボックス外で実行するコマンドのリスト。`git` や `docker` などサンドボックスと相性が悪いコマンドを指定する。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"excludedCommands": ["git", "docker"]}}sandbox.network.allowUnixSockets
サンドボックス内でアクセスを許可するUnixソケットパスのリスト(macOSのみ)。Linux/WSL2では `allowAllUnixSockets` を使用する。SSHエージェントなどに必要。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"allowUnixSockets": ["~/.ssh/agent-socket"]}}}sandbox.failIfUnavailable
`sandbox.enabled` が `true` でもサンドボックスが起動できない場合(依存関係不足・非対応プラットフォーム等)に起動エラーで終了する。`false`(デフォルト)では警告表示のみで非サンドボックスモードで続行する。Managed設定でのハードゲート強制に使用。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"failIfUnavailable": true}}sandbox.allowUnsandboxedCommands
コマンドが `dangerouslyDisableSandbox` パラメータでサンドボックス外実行を要求できるかを設定する。`false` にするとこのエスケープハッチが完全に無効になり、全コマンドはサンドボックス内か `excludedCommands` での実行が必須になる。デフォルト: `true`。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"allowUnsandboxedCommands": false}}sandbox.filesystem.allowManagedReadPathsOnly
(Managed設定専用)Managed設定の `filesystem.allowRead` パスのみを尊重する。ユーザー・プロジェクト・ローカル設定の読み取り許可パスは無視される。`denyRead` は引き続き全ソースからマージされる。デフォルト: `false`。
managed-settings.json: {"sandbox": {"filesystem": {"allowManagedReadPathsOnly": true}}}sandbox.network.allowAllUnixSockets
サンドボックス内で全Unixソケット接続を許可する。Linux/WSL2ではseccompフィルタがソケットパスを検査できないため、Unixソケットを許可するにはこの設定が唯一の手段。デフォルト: `false`。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"allowAllUnixSockets": true}}}sandbox.network.allowMachLookup
サンドボックス内でアクセスを許可するXPC/Machサービス名のリスト(macOSのみ)。末尾に `*` を使ったプレフィックスマッチングをサポート。iOSシミュレーターやPlaywrightなどXPC経由で通信するツールに必要。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"allowMachLookup": ["com.apple.coresimulator.*"]}}}sandbox.network.allowManagedDomainsOnly
(Managed設定専用)Managed設定の `allowedDomains` と `WebFetch(domain:...)` 許可ルールのみを尊重する。ユーザー・プロジェクト・ローカル設定のドメインは無視される。非許可ドメインはプロンプトなしで自動ブロックされる。デフォルト: `false`。
managed-settings.json: {"sandbox": {"network": {"allowManagedDomainsOnly": true}}}sandbox.network.allowLocalBinding
サンドボックス内でローカルポートへのバインディングを許可する。開発サーバーやテストサーバーをサンドボックス内で起動する場合に必要。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"allowLocalBinding": true}}}sandbox.network.httpProxyPort
サンドボックスで使用するHTTPプロキシのポート番号を設定する。独自プロキシを持ち込む場合に指定する。未指定の場合はClaudeが自動でプロキシを起動する。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"httpProxyPort": 8080}}}sandbox.network.socksProxyPort
サンドボックスで使用するSOCKS5プロキシのポート番号を設定する。独自プロキシを持ち込む場合に指定する。未指定の場合はClaudeが自動でプロキシを起動する。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"network": {"socksProxyPort": 8081}}}sandbox.enableWeakerNestedSandbox
**セキュリティが低下する。** 権限のないDockerコンテナ(Linux/WSL2のみ)でより弱いサンドボックスを有効化する。デフォルトは `false`。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"enableWeakerNestedSandbox": true}}sandbox.enableWeakerNetworkIsolation
**セキュリティが低下する(macOSのみ)。** システムTLS信頼サービスへのアクセスを許可する。MITMプロキシとカスタムCAを使う場合に `gh`・`gcloud`・`terraform` などGoベースツールのTLS証明書検証に必要。デフォルトは `false`。
~/.claude/settings.json: {"sandbox": {"enableWeakerNetworkIsolation": true}}Remote Control(claude.ai / モバイルアプリからの遠隔操作)
sshConfigs
チームで共有するSSH接続設定をプリセットとして定義する。Remote Controlサーバーモードで複数マシンへの接続先を事前設定しておく場合に使用。
~/.claude/settings.json: {"sshConfigs": [{"name": "dev-server", "host": "dev.example.com", "user": "ubuntu"}]}リモートAPI(Bedrock / Vertex / プロキシ)
ANTHROPIC_BASE_URL
APIリクエストの送信先エンドポイントを変更する。LiteLLM・LM Studio等のプロキシ経由でClaudeを使う場合に設定。非Anthropicホストでは一部ベータ機能が無効になる。
export ANTHROPIC_BASE_URL="http://0.0.0.0:4000"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="your-token"CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK
AWS Bedrock経由でClaudeを利用する。`AWS_REGION`・`AWS_PROFILE` などのAWS認証情報と合わせて設定。組織のAWSアカウントでコスト管理する場合に使用。
export CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK=1
export AWS_REGION=us-east-1
export AWS_PROFILE=myprofileCLAUDE_CODE_USE_VERTEX
Google Cloud Vertex AI経由でClaudeを利用する。`ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID`・`CLOUD_ML_REGION` と合わせて設定。GCPプロジェクトのコスト管理や組織ポリシー適用に使用。
export CLAUDE_CODE_USE_VERTEX=1
export CLOUD_ML_REGION=global
export ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID=my-projectCLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY
Microsoft Azure AI Foundry(旧Azure OpenAI Service)経由でClaudeを利用する。`ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL` と合わせて設定。
export CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY=1
export ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL="https://my-resource.services.ai.azure.com/anthropic"modelOverrides(Bedrock ARN)
BedrockのクロスリージョンInference Profile ARNにモデルをマッピングする。特定リージョンのリザーブドキャパシティを使う場合に設定。
~/.claude/settings.json: {"modelOverrides": {"claude-opus-4-5": "arn:aws:bedrock:us-east-2:123456789012:application-inference-profile/..."}}ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS
APIリクエストに追加のHTTPヘッダーを付与する。AWS Guardrailsのヘッダーや社内プロキシの認証ヘッダーを設定する際に使用。複数ヘッダーは改行区切り。
export ANTHROPIC_CUSTOM_HEADERS="X-Amzn-Bedrock-GuardrailIdentifier: id\nX-Amzn-Bedrock-GuardrailVersion: 1"HTTP_PROXY / HTTPS_PROXY
HTTP/HTTPS通信を経由させるプロキシサーバーを設定する。企業ネットワーク内からClaudeを使う場合に設定。`NO_PROXY` で除外ドメインも指定可能。
export HTTPS_PROXY="https://proxy.example.com:8080"
export NO_PROXY="localhost,127.0.0.1"ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL
Bedrock経由のAPIリクエストをLLMゲートウェイ経由でルーティングする。`CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH=1` と組み合わせてゲートウェイに認証を委ねる。
export ANTHROPIC_BEDROCK_BASE_URL="https://your-llm-gateway.com/bedrock"
export CLAUDE_CODE_SKIP_BEDROCK_AUTH=1ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URL
Vertex AI経由のAPIリクエストをLLMゲートウェイ経由でルーティングする。`CLAUDE_CODE_SKIP_VERTEX_AUTH=1` と組み合わせてゲートウェイに認証を委ねる。
export ANTHROPIC_VERTEX_BASE_URL="https://your-llm-gateway.com/vertex"
export CLAUDE_CODE_SKIP_VERTEX_AUTH=1awsAuthRefresh
`.aws` ディレクトリを修正するカスタムスクリプト。AWS SSOなど動的認証が必要な場合に使用する(高度な認証設定向け)。
~/.claude/settings.json: {"awsAuthRefresh": "aws sso login --profile myprofile"}awsCredentialExport
AWS認証情報をJSON形式で出力するカスタムスクリプト。`AccessKeyId`・`SecretAccessKey`・`SessionToken` を含むJSONを返す(高度な認証設定向け)。
~/.claude/settings.json: {"awsCredentialExport": "/bin/generate_aws_grant.sh"}ANTHROPIC_BETAS
APIリクエストに追加する `anthropic-beta` ヘッダー値をカンマ区切りで指定する。`--betas` フラグと同等。claude.aiサブスクリプションでも動作する。
export ANTHROPIC_BETAS="interleaved-thinking,token-efficient-tools"ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY
Microsoft Azure AI Foundry認証用のAPIキーを設定する。`CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY=1` と合わせて使用する。
export ANTHROPIC_FOUNDRY_API_KEY="your-foundry-api-key"AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK
Amazon Bedrock APIキー認証用のBearerトークンを設定する。IAMベースの認証の代わりにAPIキーを使用したい場合に設定する。
export AWS_BEARER_TOKEN_BEDROCK="your-bedrock-api-key"CLAUDE_CODE_USE_MANTLE
Bedrock Mantleエンドポイントを使用する。`ANTHROPIC_BEDROCK_MANTLE_BASE_URL` と合わせて設定する。
export CLAUDE_CODE_USE_MANTLE=1
export ANTHROPIC_BEDROCK_MANTLE_BASE_URL="https://your-mantle-endpoint"CLAUDE_CODE_CLIENT_CERT
mTLS(相互TLS)認証用のクライアント証明書ファイルパスを設定する。`CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY` と合わせて設定する。企業ネットワークの認証プロキシ経由でAPIを使う場合に必要。
export CLAUDE_CODE_CLIENT_CERT="/path/to/client.crt"
export CLAUDE_CODE_CLIENT_KEY="/path/to/client.key"CLAUDE_CODE_CERT_STORE
CA証明書のソースを設定する。`bundled`(Claudeが同梱するCA)または `system`(OSのCA証明書ストア)から選択。企業の自己署名証明書を使う場合は `system` を指定する。
export CLAUDE_CODE_CERT_STORE=systemANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID
Vertex AI用のGCPプロジェクトIDを設定する。`CLAUDE_CODE_USE_VERTEX=1` と合わせて設定する。`CLOUD_ML_REGION` と組み合わせて使用。
export ANTHROPIC_VERTEX_PROJECT_ID=my-gcp-projectANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE
Microsoft Azure AI Foundryのリソース名を設定する。`CLAUDE_CODE_USE_FOUNDRY=1` と合わせて設定する。`ANTHROPIC_FOUNDRY_BASE_URL` の代替として使用できる。
export ANTHROPIC_FOUNDRY_RESOURCE=my-azure-resource環境変数・APIキー
env
Claude Code の起動時に自動的に設定される環境変数を定義する。`settings.json` の `env` オブジェクトに記述。プロジェクト固有の設定をコマンドなしで読み込める。
~/.claude/settings.json: {"env": {"NODE_ENV": "development", "MY_API_KEY": "xxx"}}apiKeyHelper
Anthropic APIキーを動的に取得するシェルコマンドを設定する。AWS Secrets Manager・HashiCorp Vault などのシークレットマネージャーと連携できる。
claude config set apiKeyHelper "aws secretsmanager get-secret-value --secret-id anthropic-key --query SecretString --output text"cleanupPeriodDays
ローカルに保存される会話ログ・チェックポイントの保持期間(日数)を設定する。デフォルトは30日。`0` に設定すると起動時にすべてのトランスクリプトを削除しセッション永続化を無効化する。
claude config set cleanupPeriodDays 7autoMemoryDirectory
オートメモリの保存先ディレクトリをカスタマイズする。`~/` 展開パスを使用可能。プロジェクト設定(`.claude/settings.json`)では設定不可(セキュリティ上の理由)。
~/.claude/settings.json: {"autoMemoryDirectory": "~/my-memory-dir"}companyAnnouncements
起動時にユーザーに表示するアナウンスを設定する。複数設定するとランダムに1件が選ばれて表示される。Managed設定で組織全体に展開できる。
managed-settings.json: {"companyAnnouncements": ["コーディングガイドライン: docs.example.com"]}otelHeadersHelper
OpenTelemetryの動的ヘッダーを生成するスクリプトを設定する。起動時と定期的に実行される。使用量監視のカスタム計装に使用。
~/.claude/settings.json: {"otelHeadersHelper": "/bin/generate_otel_headers.sh"}feedbackSurveyRate
セッション品質サーベイの表示確率(0〜1)を設定する。`0` で完全に非表示にできる。Bedrock・Vertex・Foundry使用時のデフォルトサンプリングレートが適用されない場合に有用。
~/.claude/settings.json: {"feedbackSurveyRate": 0}awaySummaryEnabled
数分離席して戻った際にセッションの1行サマリーを表示する(デフォルト: `true`)。`/config` の「Session recap」からもオフにできる。`CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY` 環境変数でも設定可能。
~/.claude/settings.json: {"awaySummaryEnabled": false}minimumVersion
バックグラウンド自動更新と `claude update` がインストールできるバージョンの下限を設定する。`stable` チャンネルから `latest` に切り替える際のダウングレード防止に使用。Managed設定で組織全体の最小バージョンを固定できる。
~/.claude/settings.json: {"minimumVersion": "2.1.100"}autoMemoryEnabled
オートメモリ機能のオン/オフを設定する(デフォルト: `true`)。Claudeがセッションをまたいで学習内容を自動保存する機能。`/memory` コマンドからもトグル可能。
~/.claude/settings.json: {"autoMemoryEnabled": false}CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY
オートメモリ機能を環境変数で無効化する。`1` に設定するとオートメモリがオフになる。`autoMemoryEnabled: false` の設定と同等の効果。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY=1CLAUDE_CODE_NEW_INIT
`/init` コマンドの対話型マルチフェーズフローを有効化する。`true` に設定するとCLAUDE.md・スキル・フックのセットアップをインタラクティブに案内し、レビュー可能なプロポーザルを提示してからファイルを生成する。
export CLAUDE_CODE_NEW_INIT=trueCLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD
`--add-dir` で追加したディレクトリのCLAUDE.mdファイルも読み込む。デフォルトでは `--add-dir` 対象のCLAUDE.mdは読み込まれないが、この変数を `1` に設定すると読み込まれる。
CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 claude --add-dir ../shared-configclaudeMdExcludes
読み込みをスキップするCLAUDE.mdファイルのパスまたはglobパターンのリスト。大規模モノレポで他チームのCLAUDE.mdが取り込まれる場合の除外設定。絶対ファイルパスに対してglobマッチングを行う。管理ポリシーのCLAUDE.mdは除外不可。
~/.claude/settings.json: {"claudeMdExcludes": ["**/monorepo/CLAUDE.md", "/home/user/monorepo/other-team/.claude/rules/**"]}disableDeepLinkRegistration
起動時に `claude-cli://` プロトコルハンドラをOSに登録するのを防ぐ。プロトコルハンドラの登録が制限されている環境や、別途管理している場合に使用。`"disable"` に設定する。
~/.claude/settings.json: {"disableDeepLinkRegistration": "disable"}defaultShell
入力ボックスの `!` コマンド用のデフォルトシェルを設定する。`"bash"`(デフォルト)または `"powershell"` から選択。`"powershell"` を設定するにはWindowsで `CLAUDE_CODE_USE_POWERSHELL_TOOL=1` が必要。
~/.claude/settings.json: {"defaultShell": "powershell"}API_TIMEOUT_MS
APIリクエストのタイムアウト時間(ミリ秒)を設定する。デフォルトは600,000ms(10分)。遅いネットワークやプロキシ経由の場合に増やして使用する。
export API_TIMEOUT_MS=1200000BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS
長時間実行Bashコマンドのデフォルトタイムアウト(ミリ秒)を設定する。デフォルトは120,000ms(2分)。`BASH_MAX_TIMEOUT_MS` で上限も設定できる。
export BASH_DEFAULT_TIMEOUT_MS=300000BASH_MAX_OUTPUT_LENGTH
Bashコマンドの出力の最大文字数を設定する。制限を超えると出力が中央で切り詰められる。大量出力が発生するコマンドでコンテキスト溢れを防ぐために使用する。
export BASH_MAX_OUTPUT_LENGTH=50000CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS
コンテキストウィンドウサイズをオーバーライドする。`ANTHROPIC_BASE_URL` でプロキシ経由の際に実際のコンテキストウィンドウサイズに合わせる場合に使用。
export CLAUDE_CODE_MAX_CONTEXT_TOKENS=200000CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY
読み取り専用ツールとサブエージェントの並列実行数を制限する。デフォルトは10。値が大きいほど並列化が進むがリソース消費も増加する。
export CLAUDE_CODE_MAX_TOOL_USE_CONCURRENCY=5CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN
Claude.aiのOAuthアクセストークンを環境変数で指定する。`claude setup-token` で生成したCI/CD用長期トークンを設定する場合に使用する。
export CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN="your-oauth-access-token"CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW
自動コンパクション用のコンテキスト容量(トークン数)を指定する。実際のコンテキストウィンドウサイズとは独立してコンパクションのしきい値をカスタマイズできる。
export CLAUDE_CODE_AUTO_COMPACT_WINDOW=150000CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT
1Mコンテキストウィンドウのサポートを無効化する。`1` に設定するとモデルの実際のコンテキストサイズが1Mでも通常サイズとして扱う。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_1M_CONTEXT=1CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORY
プロンプト履歴とセッショントランスクリプトをディスクに書き込まない。このセッションは `--resume` や `--continue` で再開できなくなる。一時的なセッションやプライバシーが必要な場合に使用する。
export CLAUDE_CODE_SKIP_PROMPT_HISTORY=1CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC
自動アップデート・フィードバック収集・エラーレポート・テレメトリを一括で無効化する。オフライン環境や規制要件がある企業環境での利用に適する。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_NONESSENTIAL_TRAFFIC=1CLAUDE_CODE_SHELL
Bashツールで使用するシェルを自動検出の代わりに手動で指定する。
export CLAUDE_CODE_SHELL=/bin/zshCLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX
すべてのBashコマンドをラップするプレフィックスコマンドを指定する。コンテナ内実行やプロファイルロードなどに使用する。
export CLAUDE_CODE_SHELL_PREFIX="docker exec my-container"CLAUDE_CODE_SCRIPT_CAPS
セッション内で特定スクリプトを実行できる最大回数を制限するJSONオブジェクト。スクリプトの過剰実行を防ぐセキュリティ設定。
export CLAUDE_CODE_SCRIPT_CAPS='{"my-script.sh": 3}'wslInheritsWindowsSettings
(Windows限定)WSL環境でWindowsのManaged設定を継承する。`true` に設定するとWSLセッションがWindowsの管理ポリシーを適用する。デフォルト: `false`。
managed-settings.json: {"wslInheritsWindowsSettings": true}CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN
中断されたターンを次回起動時に自動再開する。ネットワーク断や予期せぬ終了後にタスクを継続したい場合に使用する。
export CLAUDE_CODE_RESUME_INTERRUPTED_TURN=1CLAUDE_CODE_EXIT_AFTER_STOP_DELAY
クエリループがアイドル状態になった後、指定ミリ秒後に自動終了する。スクリプトでの自動終了タイミング制御に使用する。
export CLAUDE_CODE_EXIT_AFTER_STOP_DELAY=5000DISABLE_COMPACT
オートコンパクション(自動コンテキスト圧縮)を無効化する。コンテキストウィンドウが満杯に近づいても自動圧縮を行わない。デバッグや全会話履歴を保持したい場合に使用する。
export DISABLE_COMPACT=1CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_CHECKPOINTING
ファイルチェックポイント機能を無効化する。`1` に設定するとファイル変更の自動バックアップが行われなくなる。ディスク容量の節約や `/rewind` が不要な環境で使用する。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_FILE_CHECKPOINTING=1CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY
OpenTelemetry(OTel)によるデータ収集を有効化する。`1` に設定するとトレース・メトリクス・ログをOTelエクスポーターに送信できる。`otelHeadersHelper` と組み合わせて監視基盤と統合できる。
export CLAUDE_CODE_ENABLE_TELEMETRY=1CLAUDE_CODE_BASH_MAINTAIN_PROJECT_WORKING_DIR
Bashコマンド実行後に元のプロジェクト作業ディレクトリへ自動的に戻る。`cd` コマンドによる作業ディレクトリの意図しない変更を防ぐ。
export CLAUDE_CODE_BASH_MAINTAIN_PROJECT_WORKING_DIR=1外観・インターフェース
theme
ターミナルUIのカラーテーマを設定する。`light`・`dark`・`system`(OSの設定に追従)から選択。
claude config set theme darkpreferredNotifChannel
長時間タスク完了時の通知チャネルを設定する。`terminal`(ターミナルベル)または `iterm2`(iTerm2通知)から選択。
claude config set preferredNotifChannel iterm2spinnerTipsEnabled
処理中スピナー表示中にTipsを表示するかどうかを設定する。無効にすると見た目がすっきりする。
~/.claude/settings.json: {"spinnerTipsEnabled": false}spinnerTipsOverride
スピナーTipsをカスタム文字列で上書きする。`excludeDefault: true` でデフォルトTipsを非表示にして独自Tipsのみ表示できる。組織向けメッセージの表示に活用できる。
~/.claude/settings.json: {"spinnerTipsOverride": {"excludeDefault": true, "tips": ["内部ツールXを使ってください"]}}spinnerVerbs
スピナーとターン時間メッセージに表示されるアクション動詞をカスタマイズする。`mode: "replace"` で独自動詞のみ、`"append"` でデフォルトに追加する。
~/.claude/settings.json: {"spinnerVerbs": {"mode": "append", "verbs": ["思案中", "作成中"]}}prefersReducedMotion
UIアニメーション(スピナー・シマー・フラッシュエフェクト)を削減または無効化するアクセシビリティ設定。
~/.claude/settings.json: {"prefersReducedMotion": true}voiceEnabled
プッシュ・トゥ・トークの音声入力(Voice Dictation)を有効化する。`/voice` コマンドを実行すると自動的に設定される。claude.aiアカウントが必要。
~/.claude/settings.json: {"voiceEnabled": true}statusLine
カスタムステータスラインを設定してコンテキスト情報を表示する。シェルコマンドの出力をリアルタイムでステータスバーに表示できる。
~/.claude/settings.json: {"statusLine": {"type": "command", "command": "~/.claude/statusline.sh"}}fileSuggestion
`@` ファイル補完のためのカスタムスクリプトを設定する。デフォルトのファイルピッカーの代わりに独自の補完ロジックを使用できる。
~/.claude/settings.json: {"fileSuggestion": {"type": "command", "command": "~/.claude/file-suggestion.sh"}}respectGitignore
`@` ファイルピッカーが `.gitignore` パターンを尊重するかを設定する(デフォルト: `true`)。`false` にするとgitignoreされたファイルも候補に表示される。
~/.claude/settings.json: {"respectGitignore": false}showTurnDuration
レスポンス後にターン時間(例: "Cooked for 1m 6s")を表示するかを設定する(デフォルト: `true`)。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"showTurnDuration": false}tui
ターミナルUIレンダラーを設定する。`"fullscreen"` でちらつきのないaltスクリーンレンダラー(仮想スクロールバック付き)、`"default"` で通常のメインスクリーンレンダラー。`/tui` コマンドで設定すると自動書き込みされる。
~/.claude/settings.json: {"tui": "fullscreen"}viewMode
起動時のデフォルトのトランスクリプト表示モードを設定する。`"default"`・`"verbose"`・`"focus"` から選択。`/focus` の粘着的な選択を上書きする。
~/.claude/settings.json: {"viewMode": "verbose"}autoScrollEnabled
フルスクリーンレンダリング時に新しい出力があると自動的に最下部にスクロールする(デフォルト: `true`)。`false` にしても権限プロンプトは画面内に自動スクロールされる。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"autoScrollEnabled": false}externalEditorContext
`Ctrl+G` で外部エディタを開く際に、Claudeの直前のレスポンスを `#` コメントとして冒頭に挿入する(デフォルト: `false`)。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"externalEditorContext": true}terminalProgressBarEnabled
Windows TerminalやiTerm2などの対応ターミナルでプログレスバーを表示する(デフォルト: `true`)。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"terminalProgressBarEnabled": false}autoConnectIde
Claude Codeが外部ターミナルから起動した際に、実行中のIDEに自動接続するかを設定する(デフォルト: `false`)。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"autoConnectIde": true}autoInstallIdeExtension
VS Codeのターミナルから起動した際にClaude Code IDE拡張を自動インストールするかを設定する(デフォルト: `true`)。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"autoInstallIdeExtension": false}editorMode
入力プロンプトのキーバインドモードを設定する。`"normal"`(デフォルト)または `"vim"` から選択。`~/.claude.json` に保存され、`/config` の「Editor mode」から設定可能。
~/.claude.json: {"editorMode": "vim"}showClearContextOnPlanAccept
プラン承認画面に「コンテキストをクリア」オプションを表示する。デフォルトは `false`。`true` に設定するとオプションが復活する。
~/.claude/settings.json: {"showClearContextOnPlanAccept": true}voice.mode
音声入力(Voice Dictation)のモードを設定する。`hold`(キーを押している間だけ録音)または `tap`(トグル式)から選択。`voice.enabled` と組み合わせて使用。
~/.claude/settings.json: {"voice": {"enabled": true, "mode": "tap"}}voice.autoSubmit
音声入力のホールドモード時にキーを離すと自動送信するかを設定する(デフォルト: `true`)。`false` にするとキー離し後も編集してから手動送信できる。
~/.claude/settings.json: {"voice": {"autoSubmit": false}}CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY
スクリーン拡大機能(画面拡大ソフト)に対応したアクセシビリティモードを有効化する。UIレンダリングを拡大ツールと互換性の高い表示に切り替える。
export CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY=1