フック・自動化
ツール呼び出しの前後や特定イベント(セッション開始・終了・通知)に対してシェルコマンドを自動実行する仕組み。lintの自動修正・フォーマット適用・Slack通知などをClaude操作に連動させられる。
コマンド・設定オプション11件
この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。
スラッシュコマンド
Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。
自動化・CI/CD
/hooks
ツール呼び出しの前後や特定イベントに対してシェルコマンドを自動実行するhooks機能を設定・確認する。
/hooksCLIオプション
`claude` コマンドをターミナルから起動する際に渡すオプション。
自動化・CI/CD
--init
初期化フック(SessionStart)を実行してインタラクティブモードを開始する。
claude --init--init-only
初期化フック(SessionStart)を実行した後、インタラクティブセッションを開始せず終了する。
claude --init-only--maintenance
メンテナンスフックを実行して終了する。
claude --maintenance--include-hook-events
全フックライフサイクルイベントを出力ストリームに含める。`--output-format stream-json` と組み合わせて使用する。
claude -p --output-format stream-json --include-hook-events "query"設定オプション
`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。
自動化・CI/CD
hooks
ツール呼び出しの前後(PreToolUse/PostToolUse)・通知(Notification)・セッション終了(Stop)などのイベントに対して実行するシェルコマンドを定義する。lint・フォーマット・通知の自動化に活用できる。
~/.claude/settings.json: {"hooks": {"PostToolUse": [{"matcher": "Write", "hooks": [{"type": "command", "command": "npx eslint --fix"}]}]}}disableAllHooks
全フックとカスタムステータスラインを一時的に無効化する。フック定義は削除せずに無効化できる。
~/.claude/settings.json: {"disableAllHooks": true}allowManagedHooksOnly
(Managed設定専用)ユーザー・プロジェクト・プラグインのフック読み込みを禁止し、管理フックとSDKフックのみ許可する。
managed-settings.json: {"allowManagedHooksOnly": true}allowedHttpHookUrls
HTTPフックが対象にできるURLパターンの許可リスト。`*` ワイルドカード使用可。設定時は非マッチURLへのフックがブロックされる。空配列=全HTTPフックをブロック。
~/.claude/settings.json: {"allowedHttpHookUrls": ["https://hooks.example.com/*"]}httpHookAllowedEnvVars
HTTPフックがヘッダー値に展開できる環境変数名を制限する。各フックの実効的な `allowedEnvVars` はフック自身の設定とこの設定の交差集合になる。
~/.claude/settings.json: {"httpHookAllowedEnvVars": ["MY_TOKEN", "HOOK_SECRET"]}disableSkillShellExecution
スキルやカスタムコマンド内のインラインシェル実行(`!`...``・` ```! ` ブロック)を無効化する。ユーザー・プロジェクト・プラグイン・追加ディレクトリソースに適用。バンドルスキルと管理スキルには適用されない。
managed-settings.json: {"disableSkillShellExecution": true}関連記事
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