メモリ・コンテキスト管理
CLAUDE.mdファイルにプロジェクト規約や作業ルールを記述することで、Claudeがセッションをまたいでコンテキストを保持する。オートメモリ機能を使うとClaudeが学習内容を自動保存し、次回以降のセッションに引き継ぐ。
コマンド・設定オプション6件
この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。
スラッシュコマンド
Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。
環境変数・APIキー
/memory
現在のセッションで読み込まれているすべてのCLAUDE.mdとルールファイルを一覧表示する。オートメモリのオン/オフ切り替えやメモリフォルダへのリンクも提供する。
/memory設定オプション
`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。
環境変数・APIキー
autoMemoryDirectory
オートメモリの保存先ディレクトリをカスタマイズする。`~/` 展開パスを使用可能。プロジェクト設定(`.claude/settings.json`)では設定不可(セキュリティ上の理由)。
~/.claude/settings.json: {"autoMemoryDirectory": "~/my-memory-dir"}awaySummaryEnabled
数分離席して戻った際にセッションの1行サマリーを表示する(デフォルト: `true`)。`/config` の「Session recap」からもオフにできる。`CLAUDE_CODE_ENABLE_AWAY_SUMMARY` 環境変数でも設定可能。
~/.claude/settings.json: {"awaySummaryEnabled": false}autoMemoryEnabled
オートメモリ機能のオン/オフを設定する(デフォルト: `true`)。Claudeがセッションをまたいで学習内容を自動保存する機能。`/memory` コマンドからもトグル可能。
~/.claude/settings.json: {"autoMemoryEnabled": false}CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY
オートメモリ機能を環境変数で無効化する。`1` に設定するとオートメモリがオフになる。`autoMemoryEnabled: false` の設定と同等の効果。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_AUTO_MEMORY=1DISABLE_COMPACT
オートコンパクション(自動コンテキスト圧縮)を無効化する。コンテキストウィンドウが満杯に近づいても自動圧縮を行わない。デバッグや全会話履歴を保持したい場合に使用する。
export DISABLE_COMPACT=1関連記事
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