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Claude Code›機能ガイド›リモートコントロール
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リモートコントロール

claude.aiのWebインターフェースやモバイルアプリから、ローカルで動作するClaude Codeを遠隔操作する機能。外出先や別デバイスからローカル環境のコードベースにアクセスして作業を継続できる。

コマンド・設定オプション36件

この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。

スラッシュコマンド

Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。

Remote Control(claude.ai / モバイルアプリからの遠隔操作)

/ slash

/remote-control

実行中のインタラクティブセッションをRemote Control対象にする。claude.aiやClaudeモバイルアプリからブラウザ・スマートフォンでセッションを操作できるようになる。`/rc` でも起動可能。

例:/remote-control My Project
/ slash

/teleport

Claude Code on the webで実行中のWebセッションをローカルターミナルに取り込む。ピッカーを開き、ブランチと会話を取得する。claude.aiサブスクリプションが必要。`/tp` でも起動可能。

例:/teleport

CLIオプション

`claude` コマンドをターミナルから起動する際に渡すオプション。

Remote Control(claude.ai / モバイルアプリからの遠隔操作)

-- cli

--remote

**非推奨**: `--cloud` の旧名称。claude.aiに新しいWebセッションを作成してタスクを開始する。ローカルセットアップなしでクラウド実行したい場合に使用。

例:claude --remote "ログインバグを修正して"
-- cli

--cloud

claude.aiに新しいWebセッションを作成してタスクを開始する(`--remote` の後継名称)。ローカルセットアップなしでクラウド実行したい場合に使用。

例:claude --cloud "ログインバグを修正して"
-- cli

claude self-hosted-runner setup

自組織のインフラでClaude Codeクラウドセッションを実行する「セルフホスト環境」を対話形式でセットアップする(Team/Enterprise向けパブリックベータ、v2.1.224以降)。管理者が事前にadmin設定で有効化しておく必要がある。

例:claude self-hosted-runner setup
-- cli

--remote-control / --rc

Remote Controlを有効にしてインタラクティブセッションを開始する。claude.aiやClaudeモバイルアプリから遠隔操作できる。Pro/Max/Team/Enterprise プランかつclaude.ai OAuth認証が必要。

例:claude --rc "My Project"
-- cli

claude remote-control

サーバーモードでRemote Controlを起動する。複数のWebセッションから並列でタスクを受け付けられる。`--spawn worktree` でgit worktreeを使った隔離実行、`--capacity N` で最大並行セッション数を指定できる。

例:claude remote-control --spawn worktree --capacity 8 --name "My Server"
-- cli

--spawn

`claude remote-control` サーバーモードでのセッション作成方法を指定する。`same-dir`(デフォルト、全セッションが作業ディレクトリを共有)・`worktree`(オンデマンドセッションごとに独立したgit worktree)・`session`(単一セッション専用)から選択。

例:claude remote-control --spawn worktree
-- cli

--create-session-in-dir / --no-create-session-in-dir

`claude remote-control` 起動時に現在のディレクトリでセッションを1つ事前作成するかどうかを設定する(デフォルト: 有効)。`worktree` モードではこの事前作成セッションのみ現在のディレクトリに留まる。

例:claude remote-control --no-create-session-in-dir
-- cli

--sandbox / --no-sandbox(Remote Control)

`claude remote-control` サーバーモードでファイルシステム・ネットワークのサンドボックス分離の有効/無効を切り替える(デフォルト: 無効)。

例:claude remote-control --sandbox
-- cli

--remote-control-session-name-prefix

Remote Controlのセッション名を自動生成する際のプレフィックスを設定する。デフォルトはマシンのホスト名(例: `myhost-graceful-unicorn`)。環境変数 `CLAUDE_REMOTE_CONTROL_SESSION_NAME_PREFIX` でも設定可能。

例:claude remote-control --remote-control-session-name-prefix dev-box
-- cli

--environment <environment-id>

指定したセルフホスト環境(IDは`ccpool_`で始まる)上で動くクラウドセッションを新規作成する(v2.1.224以降)。

例:claude --environment ccpool_abc123 "テストを実行して"
-- cli

--defer-shutdown-max-min

セルフホストランナーがSIGTERM受信後もセッションの提供を最大N分間継続してからドレインするよう設定する(`claude self-hosted-runner`実行時、v2.1.238以降)。ローリング再起動時のセッション中断を減らせる。

例:claude self-hosted-runner --defer-shutdown-max-min 10
-- cli

--proxy-authorization-command

セルフホストランナーが送信する`Proxy-Authorization`ヘッダーの値を、指定したシェルコマンドの標準出力から取得する(v2.1.238以降)。トークンを都度生成する社内プロキシ経由の通信に使用する。

例:claude self-hosted-runner --proxy-authorization-command "get-proxy-token.sh"
-- cli

--proxy-authorization-file

セルフホストランナーが送信する`Proxy-Authorization`ヘッダーの値を、ファイルの内容から取得する(v2.1.238以降)。別プロセスがトークンをローテーションする構成で使用する。

例:claude self-hosted-runner --proxy-authorization-file /var/run/proxy-token
-- cli

--client-label

セルフホストランナーの表示ラベルを上書きする(`claude self-hosted-runner`実行時、v2.1.248以降)。複数ランナーを運用する際の識別に使用する。

例:claude self-hosted-runner --client-label "runner-tokyo-1"
-- cli

--drain-grace-sec

セルフホストランナーがSIGTERM等を受けた後も、ロック済みオーナーのキューをその秒数だけポーリングし続けてから終了する(デフォルト0=即終了)。

例:claude self-hosted-runner --drain-grace-sec 120
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-- cli

--retire-at <epoch-seconds>

指定したUNIX時刻にセルフホストランナーが新規セッションの受付を停止し、稼働中セッションを解放してから終了する。シグナルなしでホストが破棄されるスポットインスタンス等の環境向け。

例:claude self-hosted-runner --retire-at 1735689600
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-- cli

--release-idle-session-min

セルフホストランナーが指定分数アイドル状態のセッションを解放し、次にユーザーがメッセージを送った際に別のランナーへ再開させる。

例:claude self-hosted-runner --release-idle-session-min 30
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設定オプション

`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。

Remote Control(claude.ai / モバイルアプリからの遠隔操作)

config

disableRemoteControl

Remote Control機能を無効化する(v2.1.128以降)。`true` に設定するとRemote Controlセッションの開始がブロックされる。Managed設定でOrganization全体に適用する場合に使用。

例:managed-settings.json: {"disableRemoteControl": true}
config

sshConfigs

チームで共有するSSH接続設定をプリセットとして定義する。Remote Controlサーバーモードで複数マシンへの接続先を事前設定しておく場合に使用。

例:~/.claude/settings.json: {"sshConfigs": [{"name": "dev-server", "host": "dev.example.com", "user": "ubuntu"}]}
config

CLAUDE_CODE_REMOTE

Remote Controlのweb環境で実行中の場合に `"true"` が設定される環境変数(v2.1.199以降)。フックやスクリプトからリモート実行かどうかを判定するのに使用する。

例:if [ "$CLAUDE_CODE_REMOTE" = "true" ]; then echo remote; fi
config

remote.defaultEnvironmentId

`claude --cloud`実行時のデフォルトのクラウド環境を指定する。セルフホスト環境の`ccpool_`から始まるIDは、user・managed設定または`--settings`からのみ読み込まれる。

例:~/.claude/settings.json: {"remote": {"defaultEnvironmentId": "ccpool_abc123"}}
config

disableDesktopLocalSessions

Claude Code Desktopアプリでデバイス上に直接セッションを起動する「ローカルセッション」機能をオフにする。

例:~/.claude/settings.json: {"disableDesktopLocalSessions": true}
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config

CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE

Remote Controlの通知要否を判定するため、ユーザーの在席状態を示すファイルのパスを指定する環境変数。

例:export CLAUDE_CLIENT_PRESENCE_FILE=/tmp/user-presence
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config

desktopSessionCleanupPeriodDays

デスクトップアプリのローカルセッショントランスクリプトを保持する日数を設定する。

例:~/.claude/settings.json: {"desktopSessionCleanupPeriodDays": 30}
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config

CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS

Remote ControlやSDKホストなどのリモートクライアントに転送したダイアログを取り消すまでの期限(ミリ秒)。`dialogExpiry` 設定より優先。

例:export CLAUDE_CODE_USER_DIALOG_TIMEOUT_MS=600000
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