UI・外観
ターミナルのテーマ・フォント・キーバインドをカスタマイズする。応答言語の設定やVimモードの有効化など、作業環境を好みに合わせて調整できる。
コマンド・設定オプション40件
この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。
スラッシュコマンド
Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。
応答言語・出力スタイル
/output-style
出力スタイルの一覧を表示、または指定したスタイル(Concise・Explanatoryなど)に切り替える(v2.1.269以降)。
/output-style concise外観・インターフェース
/scroll-speed
マウスホイールのスクロール速度をインタラクティブに調整する。変更をプレビューしながらルーラーをスクロールして設定できる。フルスクリーンレンダリング時のみ利用可能。
/scroll-speed/focus
フォーカスビューのオン/オフを切り替える。最後のプロンプト・ツール呼び出しサマリー・最終レスポンスのみを表示し、不要な情報を省いて作業に集中できる。選択状態はセッションをまたいで保持される。フルスクリーンレンダリング時のみ利用可能。
/focus/tui
ターミナルUIレンダラーを切り替えて再起動する。`fullscreen` でちらつきのないaltスクリーンレンダラーに、`default` で通常のメインスクリーンレンダラーに変更。引数なしで現在のレンダラーを表示する。
/tui fullscreenCLIオプション
`claude` コマンドをターミナルから起動する際に渡すオプション。
外観・インターフェース
--ax-screen-reader
スクリーンリーダー対応のフラット出力モードで起動する(v2.1.181以降)。装飾ボーダーやアニメーションを除いたテキスト表示に切り替える。クラシックレンダラーを強制し、`tui` 設定は無視される。
claude --ax-screen-reader設定オプション
`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。
外観・インターフェース
tui
ターミナルUIレンダラーを設定する。`"fullscreen"` でちらつきのないaltスクリーンレンダラー(仮想スクロールバック付き)、`"default"` で通常のメインスクリーンレンダラー。`/tui` コマンドで設定すると自動書き込みされる。
~/.claude/settings.json: {"tui": "fullscreen"}viewMode
起動時のデフォルトのトランスクリプト表示モードを設定する。`"default"`・`"verbose"`・`"focus"` から選択。`/focus` の粘着的な選択を上書きする。
~/.claude/settings.json: {"viewMode": "verbose"}autoScrollEnabled
フルスクリーンレンダリング時に新しい出力があると自動的に最下部にスクロールする(デフォルト: `true`)。`false` にしても権限プロンプトは画面内に自動スクロールされる。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"autoScrollEnabled": false}externalEditorContext
`Ctrl+G` で外部エディタを開く際に、Claudeの直前のレスポンスを `#` コメントとして冒頭に挿入する(デフォルト: `false`)。`~/.claude.json` に保存される。
~/.claude.json: {"externalEditorContext": true}editorMode
入力プロンプトのキーバインドモードを設定する。`"normal"`(デフォルト)または `"vim"` から選択。`~/.claude.json` に保存され、`/config` の「Editor mode」から設定可能。
~/.claude.json: {"editorMode": "vim"}showClearContextOnPlanAccept
プラン承認画面に「コンテキストをクリア」オプションを表示する。デフォルトは `false`。`true` に設定するとオプションが復活する。
~/.claude/settings.json: {"showClearContextOnPlanAccept": true}voice.mode
音声入力(Voice Dictation)のモードを設定する。`hold`(キーを押している間だけ録音)または `tap`(トグル式)から選択。`voice.enabled` と組み合わせて使用。
~/.claude/settings.json: {"voice": {"enabled": true, "mode": "tap"}}voice.autoSubmit
音声入力のホールドモード時にキーを離すと自動送信するかを設定する(デフォルト: `true`)。`false` にするとキー離し後も編集してから手動送信できる。
~/.claude/settings.json: {"voice": {"autoSubmit": false}}CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY
スクリーン拡大機能(画面拡大ソフト)に対応したアクセシビリティモードを有効化する。UIレンダリングを拡大ツールと互換性の高い表示に切り替える。
export CLAUDE_CODE_ACCESSIBILITY=1CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN
フルスクリーンのaltスクリーンレンダラーを無効化し、通常のターミナルスクロールバックに会話を保持する。`1` に設定するとフルスクリーンモードが無効になる。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_ALTERNATE_SCREEN=1CLAUDE_CODE_NO_FLICKER
フルスクリーンレンダリング(altスクリーン)を有効化する。ちらつきのない描画が必要な場合に設定する。`tui: "fullscreen"` 設定と同等の効果。
export CLAUDE_CODE_NO_FLICKER=1syntaxHighlightingDisabled
ターミナルUIのシンタックスハイライトを無効化する。パフォーマンス改善やアクセシビリティが必要な場合に設定する。
~/.claude/settings.json: {"syntaxHighlightingDisabled": true}axScreenReader
スクリーンリーダー対応のフラット出力モードを永続設定する(v2.1.181以降)。`--ax-screen-reader` フラグや `CLAUDE_AX_SCREEN_READER` 環境変数より優先度は低い。
~/.claude/settings.json: {"axScreenReader": true}footerLinksRegexes
フッター行に正規表現マッチしたリンクバッジを表示する(v2.1.176以降)。出力の特定パターンを検出してクリッカブルなバッジとして表示する。
~/.claude/settings.json: {"footerLinksRegexes": [{"pattern": "https://github\.com/.*", "label": "GitHub"}]}CLAUDE_AX_SCREEN_READER
スクリーンリーダー対応のフラット出力モードを環境変数で有効化する。`axScreenReader` 設定や `--ax-screen-reader` フラグより優先度は低い。
export CLAUDE_AX_SCREEN_READER=1NO_COLOR / FORCE_COLOR
サブプロセス出力のカラー表示を制御する標準環境変数。`NO_COLOR=1` でカラーを無効化、`FORCE_COLOR=1` でカラーを強制有効化する。ターミナルが色をサポートしているか不明な場合に使用する。
export NO_COLOR=1askUserQuestionTimeout
`AskUserQuestion` ダイアログが無回答のまま自動的に処理を継続するまでのアイドル時間を設定する。`"60s"`・`"5m"`・`"10m"`・`"never"`(デフォルト)から選択。
~/.claude/settings.json: {"askUserQuestionTimeout": "5m"}emojiCompletionEnabled
プロンプト入力での絵文字ショートコード補完(例: `:heart:` → ❤️)を有効化する(デフォルト`true`)。`:` に続けて入力すると候補が表示される(v2.1.217以降)。
~/.claude/settings.json: {"emojiCompletionEnabled": false}FORCE_HYPERLINK
ターミナルのハイパーリンク対応検出に関わらずリンク表示を強制する環境変数。数値として解釈され、`0` を指定すると無効化される。SSH/tmux越しでフッターのPRバッジリンクなどが機能しない場合に使用する(v2.1.217以降)。
FORCE_HYPERLINK=0 claudecopyOnSelect
フルスクリーンモードやエージェントビューでテキストを選択した際に自動でクリップボードへコピーする設定。
~/.claude.json: {"copyOnSelect": true}CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS
`AskUserQuestion`がアイドル状態から自動継続するまでのミリ秒数を設定する環境変数。
export CLAUDE_AFK_TIMEOUT_MS=300000CLAUDE_AFK_COUNTDOWN_MS
自動継続前のカウントダウン表示を開始するまでの時間をミリ秒単位で設定する環境変数(デフォルト20000)。
export CLAUDE_AFK_COUNTDOWN_MS=20000CLAUDE_AX_STARTUP_QUIET_MS
スクリーンリーダーモードで初回描画を保持する時間をミリ秒単位で設定する環境変数(デフォルト3000)。
export CLAUDE_AX_STARTUP_QUIET_MS=3000CLAUDE_AX_PREPARK_MS
スクリーンリーダーモードで新しい行を書き込む前に待機する時間をミリ秒単位で設定する環境変数(デフォルト50)。
export CLAUDE_AX_PREPARK_MS=50CLAUDE_CODE_TMUX_TRUECOLOR
tmuxセッション内でのトゥルーカラー表示対応を有効化する環境変数。
export CLAUDE_CODE_TMUX_TRUECOLOR=1verbose
`true` にすると、ツール呼び出しの入力と出力を要約せず全文インライン表示する。hookやMCPサーバーのデバッグ時に便利。1セッションだけなら `--verbose` フラグが優先される。
~/.claude/settings.json: {"verbose": true}maxProseWidth
応答の本文(段落・見出し・リスト・引用)の折り返し幅を列数で制限する(v2.1.282以降、最小40)。ワイドなターミナルでも読みやすくなり、表とコードブロックは全幅のまま表示される。
~/.claude/settings.json: {"maxProseWidth": 80}timeFormat
ターン所要時間メッセージやトランスクリプトビューアに表示する時刻の形式を指定する(v2.1.257以降)。`"auto"`・`"12-hour"`・`"24-hour"`・`"24-hour-utc"` またはstrftime形式(例: `"%H:%M"`)。
~/.claude/settings.json: {"timeFormat": "24-hour"}timeZone
UI上の時刻をシステムと異なるタイムゾーンで表示する。IANAタイムゾーン名(例: `"Asia/Tokyo"`)で指定。`/config` には項目が無いため設定ファイルに直接書く。
~/.claude/settings.json: {"timeZone": "Asia/Tokyo"}wheelScrollAccelerationEnabled
フルスクリーン描画時、素早いマウスホイール操作でスクロール速度を加速する(デフォルト `true`)。`false` でホイール1ノッチあたり一定速度になる。
~/.claude/settings.json: {"wheelScrollAccelerationEnabled": false}CLAUDE_CODE_NONBLOCKING_STDOUT
`1` にすると、ターミナル出力を非ブロッキングのファイルディスクリプタ経由で書き込み、一時停止したtmuxペインや詰まったSSH接続でClaude Codeがフリーズするのを防ぐ(macOS/Linux/WSL、v2.1.261以降)。
export CLAUDE_CODE_NONBLOCKING_STDOUT=1CLAUDE_CODE_FORCE_TERMINAL_IMAGES
`1` で、kitty画像プロトコルに対応するが自動検出されないターミナルで、modの `Image` 要素を画像として描画する。
export CLAUDE_CODE_FORCE_TERMINAL_IMAGES=1CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEED
フルスクリーン表示でのマウスホイールのスクロール倍率(最大20、`0.5` などの小数も可)。
export CLAUDE_CODE_SCROLL_SPEED=3CLAUDE_CODE_SYNTAX_HIGHLIGHT
`false` でdiff出力のシンタックスハイライトを無効化する。コードブロック等も含めるなら `syntaxHighlightingDisabled` を使う。
export CLAUDE_CODE_SYNTAX_HIGHLIGHT=falseIS_DEMO
デモモードを有効化し、ヘッダーと `/status` からメールアドレス・組織名を隠してオンボーディングを省く。配信・録画向け。
export IS_DEMO=1