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Claude Code›機能ガイド›スキル・スラッシュコマンド
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スキル・スラッシュコマンド

Markdownファイルで再利用可能なカスタムコマンド(スキル)を定義する。チームで共有したりプロジェクトごとに用意したりすることで、繰り返しタスクを一言で実行できる。

コマンド・設定オプション23件

この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。

スラッシュコマンド

Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。

自動化・CI/CD

/ slash

/run-skill-generator

`/run` と `/verify` がプロジェクトのアプリをビルド・起動・操作するためのスキルをプロジェクト固有の設定で生成する組み込みスキル(v2.1.145以降)。

例:/run-skill-generator
/ slash

/team-onboarding

Claude Codeの使用履歴からチームオンボーディングガイドを生成する。過去30日間のセッション・コマンド・MCPサーバー利用状況を解析し、チームメイトが最初のメッセージとして貼り付けられるMarkdownガイドを作成する。

例:/team-onboarding
/ slash

/reload-skills

再起動せずにスキルディレクトリを再スキャンして変更を反映する。`SessionStart` フックが `reloadSkills: true` を返した場合も同じ効果が得られ、インストールしたスキルを同一セッション内で即座に利用できる(v2.1.150以降)。

例:/reload-skills
/ slash

/batch

大規模なコードベース変更を並列実行する組み込みスキル。コードベースを調査・分解して5〜30の独立ユニットに分割し、承認後にユニットごとに独立したgit worktreeで並列エージェントを起動。各エージェントが実装・テスト・PRを開く。gitリポジトリが必要。

例:/batch migrate src/ from Solid to React
/ slash

/loop

セッションが開いている間、指定間隔でプロンプトを繰り返し実行する組み込みスキル。デプロイの監視・PRのウォッチ・定期的なスキル再実行などに使用する。

例:/loop 5m check if the deploy finished
/ slash

/skills

利用可能なスキル(カスタムスラッシュコマンド)の一覧を表示する。

例:/skills
/ slash

/skill-doctor

各スキルのコンテキストコストと呼び出し頻度をレポートし、未使用スキルの発見に役立てる(v2.1.252以降)。

例:/skill-doctor

設定オプション

`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。

自動化・CI/CD

config

skillOverrides

スキルの表示・非表示を個別に上書きする(v2.1.129以降)。スキル名をキーとして `"visible"` または `"hidden"` を設定する。特定スキルをすべてのユーザーに対して非表示にする場合に使用。

例:~/.claude/settings.json: {"skillOverrides": {"batch": "hidden"}}
config

disableSkillShellExecution

スキルやカスタムコマンド内のインラインシェル実行(`!`...``・` ```! ` ブロック)を無効化する。ユーザー・プロジェクト・プラグイン・追加ディレクトリソースに適用。バンドルスキルと管理スキルには適用されない。

例:managed-settings.json: {"disableSkillShellExecution": true}
config

CLAUDE_SESSION_ID

現在のセッションIDを保持する環境変数。スキル本文内の`${CLAUDE_SESSION_ID}`置換で参照でき、ログ記録やセッション別ファイル作成に利用できる。

例:SKILL.md: Log activity to logs/${CLAUDE_SESSION_ID}.log
config

CLAUDE_SKILL_DIR

スキルの`SKILL.md`が置かれているディレクトリを指す環境変数。プラグインスキルではプラグインルートでなくスキル自身のサブディレクトリを指す。同梱スクリプトの参照に使用。

例:SKILL.md: allowed-tools: Bash(${CLAUDE_SKILL_DIR}/scripts/render.sh *)
config

SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET

スキル説明のコンテキスト上限(文字数)を上書きする環境変数。デフォルトはコンテキストウィンドウの2%(最小16,000文字)。スキルが多くてコンテキスト警告が出る場合に調整する。

例:export SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET=32000
config

CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON

スケジュール済みタスク(ルーティン機能)をすべて無効化する。`1` に設定するとスケジューラが起動しなくなる。CI/CDや特定の自動化環境で意図しないスケジュール実行を防ぐ場合に使用する。

例:export CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1
config

CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS

非インタラクティブモード(`-p`)でタスクトラッキングを有効化する。`1` に設定するとプリントモードでもタスクリストが利用できる。

例:export CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS=1
config

maxSkillDescriptionChars

スキル説明文のコンテキスト上限(文字数)を設定する。`SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET` 環境変数と同等の効果をsettings.jsonから設定できる。

例:~/.claude/settings.json: {"maxSkillDescriptionChars": 32000}
config

skillListingBudgetFraction

スキルリスティングに割り当てるコンテキストウィンドウの比率を設定する。デフォルトはコンテキストウィンドウの2%。スキルが多い場合に調整する。

例:~/.claude/settings.json: {"skillListingBudgetFraction": 0.03}
config

disableBundledSkills

バンドルされたスキル・ワークフロー・組み込みコマンドをモデルから非表示にする。`CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS` 環境変数でも設定可能。

例:~/.claude/settings.json: {"disableBundledSkills": true}
config

CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS

バンドルされたスキル・ワークフロー・組み込みコマンドを環境変数で非表示にする。`1` に設定すると `disableBundledSkills: true` 設定と同等の効果。

例:export CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS=1
config

skillListingMaxDescChars

スキル一覧の各エントリ(description+when_to_use)が切り詰められる文字数の上限を設定する。デフォルトは1,536文字。

例:~/.claude/settings.json: {"skillListingMaxDescChars": 2000}
config

strictPluginOnlyCustomization.skills

スキル設定をプラグイン・managed設定由来のものだけに制限する。ユーザー・プロジェクト・ローカル設定からの追加を無効化する。

例:managed-settings.json: {"strictPluginOnlyCustomization": {"skills": true}}
config

CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS

非対話モード(`-p`)でclaude.aiの同期スキルをダウンロードすることを許可する環境変数。

例:CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS=1 claude -p "..."
config

CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS

スキル同期が完了するまでプロンプト応答を待機する時間をミリ秒単位で制御する環境変数。

例:export CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_WAIT_TIMEOUT_MS=5000
config

CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_INSTALL_TIMEOUT_MS

Agent SDKアプリがスキルを再読み込みする際の、セッション途中のスキル再同期のタイムアウト(ミリ秒、既定30000)。

例:export CLAUDE_CODE_SYNC_SKILLS_INSTALL_TIMEOUT_MS=60000