スキル・スラッシュコマンド
Markdownファイルで再利用可能なカスタムコマンド(スキル)を定義する。チームで共有したりプロジェクトごとに用意したりすることで、繰り返しタスクを一言で実行できる。
コマンド・設定オプション15件
この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。
スラッシュコマンド
Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。
自動化・CI/CD
/run-skill-generator
`/run` と `/verify` がプロジェクトのアプリをビルド・起動・操作するためのスキルをプロジェクト固有の設定で生成する組み込みスキル(v2.1.145以降)。
/run-skill-generator/team-onboarding
Claude Codeの使用履歴からチームオンボーディングガイドを生成する。過去30日間のセッション・コマンド・MCPサーバー利用状況を解析し、チームメイトが最初のメッセージとして貼り付けられるMarkdownガイドを作成する。
/team-onboarding/reload-skills
再起動せずにスキルディレクトリを再スキャンして変更を反映する。`SessionStart` フックが `reloadSkills: true` を返した場合も同じ効果が得られ、インストールしたスキルを同一セッション内で即座に利用できる(v2.1.150以降)。
/reload-skills/batch
大規模なコードベース変更を並列実行する組み込みスキル。コードベースを調査・分解して5〜30の独立ユニットに分割し、承認後にユニットごとに独立したgit worktreeで並列エージェントを起動。各エージェントが実装・テスト・PRを開く。gitリポジトリが必要。
/batch migrate src/ from Solid to React/loop
セッションが開いている間、指定間隔でプロンプトを繰り返し実行する組み込みスキル。デプロイの監視・PRのウォッチ・定期的なスキル再実行などに使用する。
/loop 5m check if the deploy finished/skills
利用可能なスキル(カスタムスラッシュコマンド)の一覧を表示する。
/skills設定オプション
`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。
自動化・CI/CD
skillOverrides
スキルの表示・非表示を個別に上書きする(v2.1.129以降)。スキル名をキーとして `"visible"` または `"hidden"` を設定する。特定スキルをすべてのユーザーに対して非表示にする場合に使用。
~/.claude/settings.json: {"skillOverrides": {"batch": "hidden"}}disableSkillShellExecution
スキルやカスタムコマンド内のインラインシェル実行(`!`...``・` ```! ` ブロック)を無効化する。ユーザー・プロジェクト・プラグイン・追加ディレクトリソースに適用。バンドルスキルと管理スキルには適用されない。
managed-settings.json: {"disableSkillShellExecution": true}SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET
スキル説明のコンテキスト上限(文字数)を上書きする環境変数。デフォルトはコンテキストウィンドウの2%(最小16,000文字)。スキルが多くてコンテキスト警告が出る場合に調整する。
export SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET=32000CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON
スケジュール済みタスク(ルーティン機能)をすべて無効化する。`1` に設定するとスケジューラが起動しなくなる。CI/CDや特定の自動化環境で意図しないスケジュール実行を防ぐ場合に使用する。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_CRON=1CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS
非インタラクティブモード(`-p`)でタスクトラッキングを有効化する。`1` に設定するとプリントモードでもタスクリストが利用できる。
export CLAUDE_CODE_ENABLE_TASKS=1maxSkillDescriptionChars
スキル説明文のコンテキスト上限(文字数)を設定する。`SLASH_COMMAND_TOOL_CHAR_BUDGET` 環境変数と同等の効果をsettings.jsonから設定できる。
~/.claude/settings.json: {"maxSkillDescriptionChars": 32000}skillListingBudgetFraction
スキルリスティングに割り当てるコンテキストウィンドウの比率を設定する。デフォルトはコンテキストウィンドウの2%。スキルが多い場合に調整する。
~/.claude/settings.json: {"skillListingBudgetFraction": 0.03}disableBundledSkills
バンドルされたスキル・ワークフロー・組み込みコマンドをモデルから非表示にする。`CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS` 環境変数でも設定可能。
~/.claude/settings.json: {"disableBundledSkills": true}CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS
バンドルされたスキル・ワークフロー・組み込みコマンドを環境変数で非表示にする。`1` に設定すると `disableBundledSkills: true` 設定と同等の効果。
export CLAUDE_CODE_DISABLE_BUNDLED_SKILLS=1関連記事
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