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Claude Code›機能ガイド›ダイナミックワークフロー
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ダイナミックワークフロー

Claudeが書いたJavaScriptスクリプトで多数のサブエージェントをバックグラウンド並列実行する機能(研究プレビュー)。コードベース全体の監査・大規模マイグレーション・複数ソースのクロスチェックなど、1会話では調整しきれない規模のタスクに適している。

コマンド・設定オプション10件

この機能に関連するスラッシュコマンド・CLIオプション・設定項目の一覧です。

スラッシュコマンド

Claude Code のインタラクティブセッション内で / から始めて入力するコマンド。

自動化・CI/CD

/ slash

/workflows

ダイナミックワークフロー(Claudeが書いたJavaScriptスクリプトで多数のサブエージェントをバックグラウンド並列実行)を一覧・管理する。実行中/完了済みのワークフローを表示し、進捗確認・一時停止・再開・保存ができる(v2.1.154以降、研究プレビュー)。

例:/workflows
/ slash

/deep-research

複数のWebソースを並列検索・クロスチェックして引用付きレポートを生成する組み込みワークフロー。複数エージェントが各角度から調査し、相互検証を通過しなかった主張を除外した信頼性の高い報告書を作成する。WebSearchツールが必要。

例:/deep-research Node.js v20とv22のpermission modelの違いは?
/ slash

/workflow-authoring

ダイナミックワークフローのスクリプト作成を支援するバンドル済みスキル。ワークフロー機能が有効な場合のみ利用可能。

例:/workflow-authoring

設定オプション

`claude config set <key> <value>` または `~/.claude/settings.json` で設定する項目。

自動化・CI/CD

config

disableWorkflows

ダイナミックワークフロー機能を無効化する(v2.1.154以降)。`true` にするとバンドルワークフローコマンド・`workflow` キーワードトリガー・`/effort ultracode` のワークフロー部分が使えなくなる。Managed設定で組織全体に適用可能。

例:~/.claude/settings.json: {"disableWorkflows": true}
config

workflowKeywordTriggerEnabled

プロンプト中に「workflow」という単語が含まれると自動的にワークフロー生成をトリガーする機能のオン/オフを設定する(v2.1.157以降)。`/config` の「Workflow keyword trigger」からも設定可能。

例:~/.claude/settings.json: {"workflowKeywordTriggerEnabled": false}
config

CLAUDE_CODE_DISABLE_WORKFLOWS

ダイナミックワークフロー機能を環境変数で無効化する。`1` に設定すると起動時に適用される。`disableWorkflows: true` 設定と同等の効果。

例:export CLAUDE_CODE_DISABLE_WORKFLOWS=1
config

workflowSizeGuideline

ダイナミックワークフローの推奨最大サイズ(トークン数)を設定する。超過すると警告が表示されるが実行は継続できる。`/config` の「Dynamic workflow size」からも変更可能(v2.1.219以降)。

例:~/.claude/settings.json: {"workflowSizeGuideline": 8000}
config

CLAUDE_CODE_BG_TASKS_REPORT_RUNNING

`0` にすると、非インタラクティブセッションがバックグラウンド作業(バックグラウンドエージェントやワークフロー)の実行中でも、ターン終了ごとにホストへidle状態を報告する環境変数(v2.1.269以降の既定はrunning維持)。

例:export CLAUDE_CODE_BG_TASKS_REPORT_RUNNING=0
config

CLAUDE_CODE_WORKFLOW_MAX_CONCURRENT_AGENTS

1回のワークフロー実行で同時に動かすエージェント数(1〜256)を指定する環境変数(v2.1.269以降)。デフォルトは最大16でCPU数に応じて減る。値を上げるほどメモリ使用量が増える。

例:export CLAUDE_CODE_WORKFLOW_MAX_CONCURRENT_AGENTS=8
config

CLAUDE_CODE_WORKFLOW_PREFIX_STAGGER_MS

ワークフローで同じキャッシュ接頭辞を持つエージェントが、先行エージェントの応答開始を待つ上限時間(ミリ秒、既定5000)。`0` で待機なし。

例:export CLAUDE_CODE_WORKFLOW_PREFIX_STAGGER_MS=0